...全くだな、作者...家畜...。俺の誕生日をお祝いしようとしてくれたのは良いが、肝心のその日に間に合わなければ意味がない...早めにアップ連載はしていたお陰で少しは話を進められていたようだが、それは毎日続けなければこうなると分かっていただろう...！？

...まぁ、俺の誕生日をお祝いしようとしてくれているのは有難いからな...。俺自身も今後自分がどうなっていくのか気になるしな...。お前も学校や実習を頑張っているのは知っている、無理のない範囲で頑張って連載を続けていけばいい...。

...だが、やはり仕置きは必要だな...。俺の誕生日に間に合わなかったという、仕置き...。

お前は他の小説の更新も今は滞っているらしいからな...その分の仕置きも兼ねなければ...さて、どうしたものか...お前の書いている他の小説の中では鞭や酷い吸血、注射などの仕置きはもう行ってきた...他の仕置きがいいよな...？今まで出てきていないような...さて...。

...！？なんだ、今のは...？オージェ...？俺と似てるが俺とは違う声が聞こえてきたんだが...？それに一瞬誰かに意識を乗っ取られていたような...？

メヨーヨ...？よく分からないが...そうだな、焼き印か...。ふ、それはいい案かもしれないな...。

...ふ、俺の前で違う男の名前を出すとは...これでさらに罰が増えたな、家畜...。いいだろう、その身に俺の焼き印をつけて、俺の家畜であると自覚するんだな...それで俺から逃げられなくしてやる...。