プリ小説

第20話

主人公の気持ち
あなた

...私ね、確かに最初はルキ君達のこと怖かった...何度も逃げようと思ったし、しつけだって嫌だった...。でも、段々とルキ君のことを...ルキ君の過去を知っていく度に放っておけなくなっていったの...前に、ルキ君からそれは偽善だ、同情だって言われたことがあったけど...今でも、本当にルキ君のこと大切に思ってる...決して偽善とか、同情とかじゃなくって心から...!!それに...逆巻の皆にはない、ルキ君達兄弟の絆ってものを知って...今では、本当に無神の皆のことも大好き...その中でも、私はルキ君のことが大好きなの...ルキ君...。

無神ルキ
無神ルキ
...っ、あなた...!!
無神コウ
無神コウ
...ルキ君、なんでエム猫ちゃんから...あなたちゃんの方からこんな気持ち言わせてるの!?本当は...本当はこういう告白、ルキ君からするものなんじゃないの!?ルキ君...分かったでしょ、エム猫ちゃんの気持ち...こんなエム猫ちゃんの...あなたちゃんの気持ちを無視してルキ君は自分の気持ちを伝えないつもりなの!?
無神ルキ
無神ルキ
...っ、...俺は...。
あなた

...っ、うう...。でも、カールハインツさん...アズサ君達から...カールハインツさんの力なら、ルキ君達の存在を消すことだって...可能だって聞きました...でも、私...っ、ルキ君のことが大切で...っ、この先もずっと、ルキ君や皆と一緒に生きたいんです...っ!私がイヴとして覚醒するのかも分からない...アダムのことだって...だけど、うぅ、カールハインツさん...お願いします...うぅ、もしそれでもルキ君を消すっていうなら...私は生きている意味なんてありません...それなら私だって後を追います...っ、私はそんな覚悟でいるんです...だから...!!カールハインツさん...ルキ君...!!

無神ルキ
無神ルキ
...あなたっ、お前...!!
無神ユーマ
無神ユーマ
ルキ...お前あなたになんてことまで言わせてんだよ!?こんなこと、本当はお前からあなたへの気持ちを伝えるべきなんだろ!?ルキの気持ちだって俺達は知ってて、俺達だってあなたを好きだってのに...ルキがそのまま伝えないってんなら、消されてもいいだなんて抜かしてんなら...俺達があなたを...だが、それならあなたの気持ちはどうなんだよ!?お前がいなくなったら生きている意味がないなんて...後を追うとかなんて言ってんだぞ!?こんなあなたの気持ちは...どうなるってんだよ...!?
無神アズサ
無神アズサ
ルキ...ルキはそれでも、あなたさんへの気持ちを...黙ってる、って、いうの...?
無神ルキ
無神ルキ
...っ、お前達...あなた...。
あなた

...っ。ルキ君...。

カールハインツ
カールハインツ
...そうだね、ルキ...。イヴであるあなたさんはこんな風にお前を思ってくれているんだ...なのにお前は...。...分かったよルキ、お前がその気なら、私はあなたさんを...!
無神ルキ
無神ルキ
...っ!?
あなた

...えっ!?

そういうとカールハインツはあなたに近づくとあなたを抱き寄せ...。

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無神結衣
無神結衣
乙女ゲー、声優が大好きです(^-^)よろしくお願いします♪リクエストあったらお受けします!新人看護師として仕事してます...あまり多くは出来ないと思いますが小説作りします!w
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