プリ小説

第27話

覚醒の儀式の始まり
カールハインツ
カールハインツ
...では、始めるよ...。まずは、あなたさん...私の目の前に来てくれるかな...?
あなた

...っ、はい!

カールハインツに促され、あなたはカールハインツの目の前に立った。
カールハインツ
カールハインツ
...では、1番最初に...私の魔力をあなたさんに入れるよ...これから私が体に手を当てて、そこから魔力を注ぎ込むけど、それはとても痛いことだよ...。あなたさん、耐えられるかい...?
あなた

...っ、大丈夫です...ルキ君と一緒にいられるためなのなら...覚醒のために必要なら、耐えられ...ます...!

無神ルキ
無神ルキ
...あなた...。
カールハインツ
カールハインツ
...ありがとう、あなたさん...。じゃあ、入れるよ...。
そう言うとカールハインツは、あなたの両肩にそっと手を当てて...。
あなた

...っ...。

カールハインツ
カールハインツ
...。
静かに、ゆっくりとあなたの体に自分の魔力を注ぎ始め...。
あなた

...っ...あっ、...!(本当だ...痛い、感じたことないくらい...何かが体の中に入ってくる感じ...これが魔力、なの...?カールハインツさんの...。)あっ、うっ...。

無神ルキ
無神ルキ
...っ、あなた!
あなた

...っ、ルキ君...大丈夫、だよ...!はぁ...っ、...。(痛い、けど...ルキ君のためにも耐えないと...!)

カールハインツ
カールハインツ
...あなたさん、今私が入れるのは半分の魔力だから...もう少しだよ...もう半分の魔力は君の血を飲んだあとのルキが入れるからね...その時も、このあとも辛いだろうがお互いを信じるんだ...あなたさん、ルキ...。
あなた

...っ、はい!うっ...。(ルキ君なら大丈夫...)はぁ、うっ...。

無神ルキ
無神ルキ
...はい...!
そうして痛みに耐え続け、カールハインツはあなたに魔力を注ぎ終わり...。

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無神結衣
無神結衣
乙女ゲー、声優が大好きです(^-^)よろしくお願いします♪リクエストあったらお受けします!新人看護師として仕事してます...あまり多くは出来ないと思いますが小説作りします!w
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