無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第102話

間接KiSS?
紫耀くんがお気に入りのリップクリームは、私の使っているリップと同じだった♪

…それだけのことだけど…ウキウキしてしまうのも
ダメかな…喜んでるのおかしいかな?
紫耀
紫耀
私ちゃんもこれと同じ無香料?
持ち歩ってるんですか??
私
…えっ!? あ、はい。
だけどさっきから見つからなくて…
紫耀
紫耀
同じやつ…これですよ?無いの??
(自分のリップ見せてくれてる)
ガサゴソ… (バッグの中を確認中)
私
んー、バッグに無いから…デスクかどこかに忘れてきたかもしれないです。
紫耀
紫耀
…これ使う?
まだ新しいし。
私
それ私が今買ったばっかりですょ(笑)
私は、自宅にストックあるので……
あなた

…あれ?ちょっと待って…?

私
…あの、見せてもらっていいですか?
紫耀
紫耀
ん?どっち??
私
どっちも…
私
あの、これって使用済みリップ紫耀くんが買ったんですか?これ新品と同じ商品ですよね?
紫耀
紫耀
え? うん、そうだけど?
どっちもいつもと同じだよ??
≪なんで??≫
私
紫耀くんこれ使用済みってどこで買いました?いつ??
紫耀
紫耀
えっと…んー、買ったのはここと同じ系列ドラッグストアで先週?とかだったっかな~。
あ!私ちゃん来るちょっと前だった。
紫耀
紫耀
なんで?どうかしたの??
私
これ使用済み、私のかもしれないです💦
紫耀
紫耀
っえー!? え?なんで??
俺…さすがに盗らないよ!?
私
いや💦
そんなことは思っていませんけど…
私
私のリップだとしたら…結構使っていたし、それに…
紫耀
紫耀
え!? なになに??
私
うしろの表記が違うんですょ…
ほら、こっち 新品 は日本語だけど、こっち使用済みのはフランス語…///
紫耀
紫耀
うわっ!! ホントだ!!すげー♪
私ちゃんよく気付いたねっ(笑)
紫耀
紫耀
えっ!? 待って…
じゃあ俺使ってたのって…
≪わ、私ちゃんの??≫
私
…///
紫耀
紫耀
… …///
紫耀
紫耀
え…いつからないんですか?
私
えーっと…昨日事務所で使いました…
そのあとは分からないですね。
紫耀
紫耀
俺…いつから私ちゃんの使ってんの?えっ、わっかんないよ? ホントに!!
紫耀
紫耀
≪でもこれが私ちゃんのなら、リップクリームの減りに納得だゎ≫
私
あの!誰のか分からないと気持ち悪くないですか!?
私のだったらごめんなさい💦
私
新しいのあるし、こっちは捨てちゃった方がいいんじゃないですか?
紫耀
紫耀
あ、うん。そうだね…
≪俺達、間接キス…してたんだ…///≫
あなた

紫耀くんに私のリップ使われていたとか本当に……////