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第64話

イントロクイズ
車内では…私が知ってる日本の歌を紫耀くんの前で歌えとむちゃぶりされてて、全力で拒否中。

歌唱力の高い人の前で、何となくしか知らない曲を歌わされるなんて、恥さらしでしかないょ💦
私
えぇーーー💦
あなた

紫耀くんのいじわるー!ムリだよぉ💦

紫耀
紫耀
早く~! スタート待ってますよー♪
≪困ってる私ちゃんかわいいなぁ♪≫
私
…なんだか、変に意識しすぎて余計に歌えなくなりましたっ!!
あなた

紫耀くんの前で、凡人の私が歌うとか
おこがましすぎでしょ💦

紫耀
紫耀
えぇっ?
≪怒っちゃったかなぁ??💦≫
紫耀
紫耀
じゃあ、イントロやろっ♪
私ちゃんが歌の一部を歌うか、言ったやつを俺が当てる♪ ねっ?
私
…でも最終的には
歌わせようとしてますよね??
紫耀
紫耀
うん♪
あ、でも当たったら一緒に歌おっ♪
あなた

恥ずかしすぎるけど…一緒に歌ってくれるならごまかせるかな?

紫耀くんすごく楽しそうにしてるし(笑)

私
わかりました……。 ふぅ息整え中……
じゃあ、いきますね。『君は…』
紫耀
紫耀
はいっ!ピンポーン!
私
はい!紫耀くん!!
紫耀
紫耀
シンデレラガール!
私
違いまーす!
紫耀
紫耀
えっ?嘘でしょ?? 今、
『キミは~』だったじゃん?
私
そぅだけど、ブブーです(笑)
紫耀
紫耀
今のは絶対!

キミはシンデレラガール ♪
My precious one   ♪   ♪
You're the only flowering heroine

だったでしょ!?
あなた

さらっと歌ってくれるんだ♪
これイントロ…ちょっと楽しいかも✨

私
(笑) その歌も知っていますが……
これは違うんですょ♪
紫耀
紫耀
もっとヒント♪
私
いきますね。
『君は き…』
紫耀
紫耀
ピンポーン!
えっ?待ってなに??
私
ちょっと(笑)
なんでピンポーンしたんですか?
紫耀
紫耀
……君は……あれ?これなんだっけ?
≪絶対聞いたことあるな…≫
私
ヒントは、
私のお母さんが好きな曲で、子供の頃から母の歌を聴いていたので聞き覚えました。
紫耀
紫耀
え?お母さん?? じゃあ、結構前からの知ってるやつ音楽ですよね??
私
ですね!“このままでいいんだょ”
って思わせてくれる、背中を押された大好きな歌なんですよ♪
紫耀
紫耀
えー!?ちょっと待ってて…
背中を押されるんですね?
≪えっ??これなんだっけな…≫