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第47話

コンビニごはん
岸さん…瞳をまっすぐ見つめてきた…
少しこわい…だけどドキドキしてしまう…
私
あ、あの、岸さん?
優太
優太
行こう?
私
あの…はい。
カチャカチャ (鍵を開ける音)
優太
優太
ここだよ、どぅぞ。
私
おじゃまします…
部屋に入って、上着を脱いでいる岸さんの後ろ姿が
いつもよりたくましく見えて…緊張してしまう…

手…汗かいてるし💦
私
あの、岸さん?
手を洗わせてもらってもいいですか?
優太
優太
あーいいよ。ここキッチンでいい?
私
はい、お借りします。
ジャー………
あなた

えっ??ちょっ……/////

……突然……岸さんに後ろから抱きしめられた……
私
……きしさん?……
優太
優太
私ちゃん………お茶で大丈夫?
私
?……あ、はい
あなた

え?いや…待って、、、
してることと、会話噛み合ってないよね?? これってどういうことバックハグ

優太
優太
ごめん…私ちゃん…我慢ムリだった…
気持ち…押さえるから、ちょっとだけこのままでいさせて…
優太
優太
運転してるのとか、廉とメールしてるの見てたらなんかキモチ止められなくなっちゃって…
あなた

どうしよぅ…このままじゃカラダの力が抜けちゃうょ…///

優太
優太
ホントごめんね。理性が飛んで、私ちゃんの気持ち考えられなかった…
少ししたら優しく腕を離してソファーに座らせてくれた。
まだドキドキしているけど、恥ずかしいので気づかれないように、、、


キッチンに立って飲み物を用意してくれている後ろ姿を見ていたら調理器具や調味料が目に留まった。
私
岸さん、お料理するんですね。
優太
優太
家にいる時はね。わりと得意かな♪
優太
優太
私ちゃんも料理するんだよね?
今朝のやつもすげー美味しかったし!
私
ありがとうございます。
私はまだまだ勉強中って言うか…味がいつも違ってしまって(笑)
優太
優太
オレも(笑)
目分量だからさ!でも、それもそれで新しい発見で美味しいよね!
私
はい!!新しい味になって、それの方が美味しかったり♪
優太
優太
わかるゎー(笑)
あなた

よかった…
いつもの岸さんに戻ったみたい。

優太
優太
なんか、急にごめんね。誘ったの迷惑じゃなかった?
えっと…今のもごめんね…
私
あっいえ……今のは…
迷惑じゃないですけど…えっと……///
優太
優太
あんなことするつもりで、家に呼んだんじゃなかったんだけど…💦
あなた

まだドキドキしていて、言葉が上手く出てこない…
イヤじゃなかったし、あのままだったらもしかしたら…

ぐぅ~~(お腹の音)
優太
優太
うわっ!今のオレ??
オレだっ!ヤッベッ💦(笑)
あなた

そうだ!!

私
あの、これ食べませんか?
優太
優太
えっ?私ちゃんの夕飯じゃん?
私
いえ、違うんです。
私
さっき、レッスン場で岸さんに差し入れしようかと買っていたんです。
優太
優太
へっ?わざわざこんなに??
私
好きなもの分からなくて、とりあえず…です。
私は自分のカバンから、おにぎり、サンドイッチ、サラダ、栄養ゼリー、パンなどを取り出した。
優太
優太
…色々ありがとね!
ホントはオレが私ちゃんをしっかり見てあげなきゃって思ってるのに…
私
とんでもないです!
一応、マネージャーなので。
でも、まだこれ位のことしか出来ていませんけど💦
優太
優太
これ美味しそう!もらっていい?
はんぶんこする??
私
お腹空いてるんですから、たくさん食べてください♪