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第74話

やわらかな灯り
お店を出たら外は薄暗くなっていた…
路地裏の明かりが灯った通りはとてもノスタルジー
まるで別世界みたい…
私
ここの通り、すごくキレイ…
勇太
勇太
うん。ここら辺の喫茶店とか、古着屋とか、雑貨屋さんとか…なんかみんなレトロ感がカッコいいんだよね。
私
本当ですね…
勇太
勇太
昔からあるのに今もまだ輝きを失わずいて、また違った“いい味”が出てて…なんか色々考えさせられる場所♪
あなた

King & Princeも…みなさんもずーっと…そんな存在であって欲しいです♪

勇太
勇太
……そろそろかな?
私
なんですか?
勇太
勇太
ほら、さっき話したやつ。
私
えっ?
薄暗くて狭かったさっきの通路…
…勇太くんと手をつないだこと思い出してしまう…

だけど、そこには……
私
✨うわぁ~✨
勇太
勇太
ねっ!キレイだよね♪
ビルの間に挟まれた通路には、足元にも壁にも優しい光のライトアップがされていた♪
私
すごーい!!
さっきの通路ですよね?
勇太
勇太
『暗くなるとライトアップされるょ』って、さっき通ってる時言ったやつ♪
あなた

ドキドキしてて聞こえてなかったやつ💦

勇太
勇太
こーゆーの、私ちゃん好きかな?って思って♪
私
はい、大好きですっ♪
勇太
勇太
………///
私
わぁ~♪幻想的~です、ねっ♪
ふわふわと柔らかい色んな光が動いていて、それを追って私は楽しくてくるくる回る~♪
勇太
勇太
ははは、よかった喜んでくれて♪
≪子供みたいにはしゃぐんだね♪≫
私
あっ!
勇太
勇太
もぅ!大丈夫? 私ちゃん(笑)
私
はぃ。……///
バランスを崩しかけてよろめいた私を、勇太くんが支えてくれた…
勇太
勇太
もぅ、私ちゃん…はしゃぎすぎ(笑)
勇太
勇太
…えっ?
ぎゅぅっ…

私を勇太くんが支えてくれた腕の服を掴んで…
見つめてしまってた…
あなた

私どうしちゃったの?