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第55話

2人の距離
もうすぐ本番。

メンバーはステージ裏に向かい、私とかくにぃは
カメラのうしろ側に待機。



楽しみだった本番の見学だけど、さっきの登坂さんの言葉が気になっていた…
登坂さん
登坂さん
“私ちゃんは紫耀がいいのかぁ♪”
あなた

はぁ💦なんであんな解釈になったかな…
平野さんにご迷惑だったよね…💦

だけど、距離と変な空気感…
…私もそれは感じていたことだった…
あなた

登坂さんに私の気持ち見透かされてしまっていたみたい…

あの夜…平野さんと公園でお話した時…
“住んでいる家”のことで頭がいっぱいになってしまい、きちんとお話できなかった…

そのあと…平野さんから私との距離を置かれているように感じていた。
あなた

あの夜、平野さんともっと話が出来ていたらもぅ少し歩み寄れてたのかな…

あなた

とにかく、今は本番に集中しよっ!!



そして、本番が始まった…
(司会者)
それでは本日のゲストをご紹介します!…、…、…、…他の歌手の名前、そして…King & Prince~♪
(番協さん達)
きゃー\(>▽<)/ キャー( ☆∀☆) きゃあ(≧▽≦)
(King & Prince)
こんばんわ~♪ よろしくお願いします!
あなた

うわぁ!ここキンプリだけ声援がすごい!!

番協さん達の歓声の大きさにすごく驚いた!
練習時間があるらしく、すごい!振り付けも完璧✨
あなた

佐伯ちゃんもこれがしたいんだ!
私もこんなに声出るのかな…

ステージ横の順番を待つ間も、撮られていないような時でもトークでも、もちろん歌の時もずっと楽しそうにしていて、ずっとキラキラしていて、これがアイドルか✨と、改めて気づかされた!

トラブルもなく、無事に本番は終了して、みなさんと控え室に戻ってきた。
賀来MG
賀来MG
みんな、お疲れ様!
私
お疲れさまでした♪
賀来MG
賀来MG
今日は、みんな一緒に帰る送迎車んで、荷物まとめておいて。
車内で明日のスケジュール言うから。
(King & Prince) はい、分かりました。