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第62話

フロアの消灯
突然フロアが真っ暗になった…
紫耀
紫耀
う゛わぁっ!!!

なに!? なんで消えたのっ??
私
あっそぅか!…
あなた

そういえば、0時になると警備の人が
無人フロアは消灯しちゃうんだった。

私
紫耀くん大丈夫ですか?
紫耀
紫耀
えっ?なんで消えたの?
私ちゃんが消したの???
私
ちょっと、
紫耀くん、落ち着いてください(笑)
私
警備さんが電気消しただけですよ!
暗いのがこわいのか、すごい慌ててる!
これじゃもぅ、かくれんぼにはならないよね!
私
あーっ! うわぁっ! 大変だ  
紫耀
紫耀
うわぁっ!! えっ?
どうしたの?私ちゃん大丈夫~💦
私
終電いっちゃ…ったぁ…💦
私
とりあえず、ここから出ましょうか。
ロビーはまだ電気ついてますから。


ー 玄関ロビー ー
紫耀
紫耀
うわぁ~💦 マジでビビったぁ💦
私
私も電気消されたの初めてだったからビックリしました!(笑)
紫耀
紫耀
今まで消えたことなかったから意味分かんなかったです…(笑)
私
いつもは隠れてなかったからですよ!
紫耀
紫耀
あ、そっか……。(笑)
私
紫耀くん明日も朝早いんでしたよね?
そろそろ帰りませんか?
紫耀
紫耀
はい、そろそろですね。
私ちゃんも帰るでしょっ?
紫耀
紫耀
ねぇ、私ちゃん…
今日は家まで俺に送らせてくれます?
私
えっ!? あ……
紫耀
紫耀
さっきさ『終電~!!』って叫んでなかった??
私
ちょっと…(笑)
そんなに騒いでないですよ!
紫耀
紫耀
雨だし、タクシーじゃ夜は危ないし…
紫耀
紫耀
家も近いことだし、最終乗り遅れたんなら車で一緒に帰ろ?
乗れなかったの俺のせいだし!ねっ?
私
…ありがとうございます。
助かります…。
紫耀
紫耀
≪よかった♪≫
まだ、本当は切ない気持ちが続いていた…
だから本音は1人になりたかった…
だけど、紫耀くんの優しさ…うれしいな♪
私
あれ?でも紫耀くん、今日はお酒の集まりだったんじゃないですか?
紫耀
紫耀
俺、朝から仕事ある時は、前夜は基本飲まないんで、今日はノンアル♪
紫耀
紫耀
≪もしかしたら私ちゃん乗せるかも…って思ってたとは言えない…///≫
私
そうなんですねぇ。
では、よろしくお願いします。