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第81話

僕が守ってみせるよ
ー  控え室から少し離れた廊下 ー
賀来MG
賀来MG
…私?
どーした、なにがあったの?
私
… … …上手く言えない
賀来MG
賀来MG
ちゃんと言ってみ。
大丈夫だから。なっ?


さっき起こったことを、かくにぃに話した。





賀来MG
賀来MG
はぁ?
そんなことがあったんだ。
…あとで言っておくから。
私
ねぇ、かくにぃ!
そういうのは…しなくていいよ。
賀来MG
賀来MG
そっか、私がいいんなら分かった。
“しっかりしなきゃ!”って、それがあったから私は改めて感じたんだね。
私
うん。もっとちゃんと強くなる!
自分も、周りの人のことも守りたい!
賀来MG
賀来MG
そうだな、私なら出来るよ♪
俺もできる限り応援するからな!
賀来MG
賀来MG
それにしても…さっきは俺もあいつら同様にキャラ変したかと思ったわ(笑)
私
ちょっと、かくにぃまで?(笑)
私
…だけどごめんなさい、心配かけて。
ちょっと変なテンションだったね💦
賀来MG
賀来MG
……大丈夫だよ。それも私のいい所♪
自分のペースで落ち着けばいいよ。
私
… …うん。
あなた

かくにぃの優しさ、救われるなぁ♪

かくにぃと話をすると私の心が和んでいく…
私も、King & Princeのみなさんにとってそんな存在でありたいのに…まだまだ、だもんね…
私
よしっ!そろそろ戻ります。
賀来MG
賀来MG
うん。
そろそろ出演出る準備始めてもらおうか♪
賀来MG
賀来MG
俺、先に衣装部屋行ってるからみんな呼んで連れてきて。
私
はい。分かりました♪



ー King & Prince控え室 ー


戻ってみると、みなさんが笑顔で出迎えてくれた。
玄樹
玄樹
私!大変だったね💦ハグする?
私は特別だから、ボクにいっぱい甘えていいんだよ♪
海人
海人
俺も"ぎゅう"ってやるよっ!おいで♪
あと、そいつら懲らしめに行こーぜ!
勇太
勇太
無神経な奴らだったね!
私ちゃん、嫌な思いしたよね。
早く来てそばにいればよかった。
紫耀
紫耀
俺がいたから大丈夫。だけどさ…
男はあんな奴らばっかじゃないから。
優太
優太
オレ!私ちゃんにいーこ、いーことかしちゃっていいっすか?
廉
それはダメ!あかんゎ。
すんなら俺やろ?すぐそばおったし。
紫耀
紫耀
じゃあ俺だってそぅじゃん!?
廉ばっか言うなよ!俺だって私ちゃんに“よしよし”したいから!
海人
海人
紫耀?“よしよし”って私ちゃんは
犬じゃないからね!?
紫耀
紫耀
じゃあ海人が言ってた“ぎゅう♪”
のやつだってウシじゃん牛~!(笑)
海人
海人
いいんだよ!それは、私ちゃんと俺のヒミツ…あっわざと!なんでもないですー♪
紫耀
紫耀
はあ?何それ?なんなのそれ??
なぁ海人!
廉
そぅや!なんやヒミツって!
海人くん?言いなさいっ!!
海人
海人
ダメー♪ 教えませーん(笑)
勇太
勇太
言えないヒミツなら俺ともあるよね?だから…甘えるなら俺んとこおいで♪
玄樹
玄樹
ちょっと!ぷぅ!!いつからヒミツ
持つようになったの?聞いてない!
勇太
勇太
言っちゃいたいけどなぁ~♪
…さすがに玄樹にも言えないかな(笑)
優太
優太
俺だって私ちゃんとのすごい秘め事
あるけど教えないよ♪
紫耀
紫耀
岸くんのは大したこと無さそうだから大丈夫。 俺ともあるよ…ね?
優太
優太
マジで!?オレと私ちゃん…大変なことかもよ? 俺、本気ガチでアレだよ!?
玄樹
玄樹
みんなしてなんなの?俺もあるよ!
思い出の品だって!!
廉
その“品”って何それ?
俺だって誰よりも先にヒミツあるわ!
あなた

えっ???…ちょっとみなさん?
何を言い出してるのかな???

私
あ、あの、みなさーーーん…
そろそろ準備のお時間ですよ~。
控え室に戻ると…
やり方はそれぞれに違うけど…
ワチャワチャと相変わらずの大騒ぎだけど…
私はみなさんの優しさに救われ、守られていた。