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第105話

怖さの克服
…だけど楽しい時間はあっという間に過ぎていき、もうすぐお互いのマンション…
紫耀
紫耀
ほら!私ちゃん…
ここっ!!怖くない!?
私
えっ…なんですか?
そこは…怖いと言うよりは閑静な住宅街…大きな木があることはあるけど…

街灯あるし、わんちゃんのお散歩してる人もいて…
私
怖くないですよ?
紫耀
紫耀
えぇ?
さっきもここらへんだけが暗くって…ほらっ!!
私
…紫耀くん(笑) 
普通の人が曲がってきただけですよ?
紫耀
紫耀
いゃ…だって急になにか飛び出してきたら驚くでしょ!?
私
…ほら、先に行きますよ♪
あなた

弱いところ見ると意地悪したくなる…(笑)

紫耀
紫耀
待ってー💦
私
紫耀くんってこわい時とか耳さわる癖ありますよね(笑)
紫耀
紫耀
えっ!?
ないですよ?
私
今も触ってますよ(笑)
紫耀
紫耀
えぇ?
あ、本当だ(笑)
私
それに…暗いのって…
紫耀
紫耀
うわっ!!
えっ?なに??こわいよ~!
私
サングラスかけてるからですよね?
そんなに人通りないし、外したらどうですか?
紫耀
紫耀
そういうこと!?
そっか…外せば明るいのか…。
私
本当に気付いてなかったんですか!?
紫耀
紫耀
あ、うん。
紫耀
紫耀
えーでも、
外しても怖いのは変わんないよ?
私
じゃあ…あそこ明るい道まで手つなぎますか?
あなた

なんだか、お母さんみたい(笑)

紫耀
紫耀
え…/// 本当に!?いいの??
私
はい。だって怖いんですよね?
紫耀
紫耀
うん…♪
紫耀くん…こんなに怖い思いしながら1人で私を探しに来てくれた…と思ったらすごく感動した(笑)

“男らしさ”とか、“守りたい”って色んなところでカッコいいこと話しているのに、ここにいる紫耀くんは本当に小さい子みたいでかわいくて面白い♪
あなた

ギャップがありすぎますよ…紫耀くん♪