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第101話

リップクリーム
私が仕事帰りにリップクリームを買って帰ると思いわざわざ自宅からここまで来てくれた紫耀くん…

会えるのかさえ分からないのに…
紫耀くんのまっすぐな想いが可愛すぎて…

…ちょっとだけいじわるなこと言ってしまってた。
あなた

私…もぅダメかもしれません…💦

紫耀
紫耀
まぁ…会えてよかったですけどね(笑)
会えなかったら俺どーしてたんだろ?
私
えっ!? いや、それは……
紫耀
紫耀
そのまま事務所まで行っちゃってたかも!私ちゃん探して(笑)
紫耀
紫耀
そしたらまた私ちゃんのブランケット借りたかったな♪ あれすっごく気持ちよかった♪
あなた

反則が多すぎる思い出すからやめて…//(≧д≦)//

私
そ、それは家にちゃんと帰らないと💦


このままだと自制心が…話題を変えて気持ちを切り替えようと思ったので、


さっき購入したリップクリームを渡すことにした。

私
あ、あの紫耀くん…
これ、リップ…お渡ししておきます。
紫耀
紫耀
やっぱり買ってくれてたんですね!?
いや、どっちなのか分かんなくって(笑)
私
はい、どうぞ。
紫耀
紫耀
ありがとうございます!
これ、新しいの買ったはずだったのにすぐに無くなっちゃって(笑)
私
愛用してるんですね!
これ、保湿すごくいいですもんね♪
紫耀
紫耀
うん♪
明日からのコンサートに持ってかないと唇ガッサガサになっちゃうから(笑)
紫耀
紫耀
ん?私ちゃんもこれ使ったことある?
…俺のやつ??
私
へぇっ??
いやいや! 違いますよ!!
私
私もむこう海外にいた時から使っていて…何本かお家にストックしてます♪
私
同じリップクリームの写真送られてきた時は驚きました!
“こっちにも売ってるんだ!”って♪
あなた

それに…紫耀くんと同じもの使っていたんだなって…///

紫耀
紫耀
えー!種類いっぱいあるのにたまたま一緒とかすごいっ!…一緒なんだよ?
紫耀
紫耀
≪同じやつリップ使ってるってだけなのに…こんなに嬉しいんだ♪≫