藤柱の短編集！？

時透無一郎の彼女になれる物語です👉🏻👈🏻⸝⸝⸝💭

　十三歳にして最強、 　最速の呼吸の使い手。

「 （なまえ） ！ お風呂一緒に入ろう！ 」 『 何回 嫌だと いえばわかりますか ? 』 「 （なまえ）、一緒に寝よ ? 」 『 寝ません 』 「 （なまえ）！ 僕が看病してあげるね 」 『 任務を放棄しないでください… 』 「 （なまえ）付き合って ! 」 『 任務くらい1人で行ってください 』 「 そっちの付き合ってじゃない !」 『 どういう付き合ってですか？ 』 「好きだから付き合って ! 」 『考えておきます』 「 （なまえ）は好きな人いるの? 」 『…秘密です /// 』 時透くんは継子ちゃんを離したくないらしい

『______無一郎君。』 あぁ、 貴方の優しい声が、 美しく儚いその笑顔が、 惚れ惚れするほどの剣術が、 蘇るよ、記憶の中で。 「師範、この感情はどうすればいいの？」 「あいたいなぁ、師範……」 （時透無一郎side多め）

あなたは町にある甘味処で働いているごく普通の町娘。 ある日あなたは鬼殺隊の隊士達の接客を請け負い、ひょんなことから彼らと仲を深めていくことになる。 しかし関わっていくにつれて、あなたは彼らの様子がおかしくなってきていることに気付く。 彼らの呪縛はどんどん強まっていく。あなたは逃げ切ることができるのか_______ ーーーー 1から作り直していってます。更新はゆっくりですがストーリー自体はそこそこ浮かんでいるので気長に更新を待っていただけると嬉しいです。 ⚠️キャラ崩壊(ヤンデレ) ⚠️亀更新 ⚠️作者は鬼滅の夢小説を書くにあたって数年のブランクがあります。いろいろ気をつけますが、設定等にミスがあったらお手数ですがコメントで教えていただけると幸いです