第10話

映研に潜入!、だが…
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2019/08/12 08:40
黒河『へぇ〜。あなた達が部長のお気に入りねぇ。
素人に主役なんか勤まるのかしら?』
美雪『が頑張ります。』
あなた『頑張ります。』
蔵沢『みっともない真似はやめろ!黒河』
蔵沢『嫉妬ほど醜い者はない。』
蔵沢『七瀬さん、あなたさん彼女が君達のライバル役をやってもらう黒河美穂だ!
わからない時は彼女に聞くといい!』
七瀬、あなた『はい!』
一『あれが、黒河美穂か。』
佐木『確かに美人ですね!』
一『E!』
佐木『先輩!女の子おっぱいの大きさで判断するのやめましょうよ!』
真壁『おい!お前ら!』
美雪、あなた『一ちゃん!!』
一『美雪、あなた』
美雪『何しに来たのよ!』
あなた『来なくていいのに。』
真田『誰だよ!部外者が勝手に入って来るな!』
真壁『部外者とはなんだ勝手に部員を入れたのはどっちだよ!』
蔵沢『まぁ、いいじゃないか!
見学者として、』
蔵沢『よーし、始めるぞ!』
星野『あ、でも脚本の泉谷さんが…』
蔵沢『あぁ、あいつは抜きでいいよ。』
蔵沢『準備お願い!』
星野『はい。』
蔵沢『七瀬さん、あなたさん!こっち』
七瀬、あなた『はい!』
蔵沢『体育館の電気消して!』
バン‼
あなた『こ、怖い。どうしよう』
美雪『あなた?なんか、ひなが変』
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