更新遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした🙇♀️
中間があり少しバタバタしていましてですね💦
これからはバシバシ投稿すると思っていますが出来ないかもですがやりたいですね!←どっちだよ
⬇️それでは本編へどぞー。
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私はひとりかくれんぼ(仮)をしていた途中お父様に見つかり、
呼ばれた場所まで着いて言った。
お父様の後ろを歩いていたため、何故かやばい思考が頭をよぎった。
それは、このままお父様を足でつまずかせてひっくり返し爆笑してやろうと、だけど想像していくうちにお父様の激おこプンプン丸の顔が浮かび、寒気がしてやめようと決心した。
そんなこんな考えているうちに目的地に着いた゛らしい ゛。
轟炎司「ここだ。」
あなた「…え……。」
はぁーい1回とめます!
なんとなんとなんと!!夢主ちゃんが喋った回数なんと1!すごい記録ですね!
お父様も1!凄いです!こんなゴミ小説見たことない!!
続きはすぐ出します!多分1分後には作ってますね。
じゃあねー!
短ッ!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。