第5話

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次の日。



黒尾「け〜ん〜ま〜さん?」



孤爪「ん...なに」



黒尾「これはどういう事かな?」



孤爪「見たまんまの事だけど」



黒尾「はぁん?!こんな状況見たくもないし聞きたくもないけど聞く やることやった?」



「クロが思ってるようなことは一切してないよ」



黒尾「み、未遂とか」



「研磨がそんな事すると思う?」



朝起きると目の前が騒がしい。
目を開けるとクロと研磨(主にクロ)が喋っていた。



「それより、今日から合宿でしょ?私荷物取りに帰ってそのまま学校行くから 時間までには来てね」



孤爪「朝ごはんは」



「どっかコンビニで買っていくよ」



孤爪「そう 気をつけなよ」



黒尾「おや?もしかして研磨くn「クロうるさい」」



なにかを言いかけたクロに対してそれを止めるようにクロの口を塞ぐ研磨



「? じゃあ行くね 研磨泊めてくれてありがとう」



今日のメニューは...
そんなことを考えているともう合宿所の音駒に着いていた。



「あ、そうだ猫又監督に聞きたいことがあったんだった」



とりあえず いつ誰が来てもいいように体育館の鍵を開け部室の鍵はいつも私含め部員たちが取りにくる場所に掛けておいた。



「猫又監督 お聞きしたいことが」



猫又「早いな お疲れさん」



「いえ 今回の合宿についてなんですが青葉城西にマネージャーが居ないんです 梟谷が2人いるので1人青葉城西にと思ったんですけど」



猫又「あぁ それについてはもう話がついてる」



「どうなったんですか?」



猫又「青城のキャプテンからの指名でお前がマネージャーをやることになった」



「...はい?」



猫又「じゃないと参加しないって言っていたそうだ」



あいつ...高3にもなってそんなわがまま



「な、なんかすみません...」



猫又「全然いい 音駒は梟谷のマネージャーがついてくれることになった」



それなら安心だ。
てかなんだあいつ なにがしたいんだ。