第24話

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今日のメニューは全て終えて今から食堂で夜ご飯。


どうしよう お昼は研磨に誘われてたから音駒に行ったけど夜ご飯は研磨に誘われてないし

かといって青城に行ったら行ったでいろいろ言われそうだし。



「隅で食べよう」



メンバーのご飯をつぎ終わり自分のをつごうとすると後ろから声がした。



「あなたさんちょっと言いたいことが」



「飛雄?どしたの?」



影山「いや、あの、」



何か言いたげな飛雄。
気持ちをうまく伝えれないのは知っているから言ってくれるまで待っていた。



影山「中学の時の事謝りたくて」



「中学...?」



影山「1回あなたさんに酷いこと、言ってそのまま謝れて無かったんで」



そういえばそんなことあったな
サーブがうまくできなくて イライラしてた飛雄に私が言った言葉のせいで余計に腹立たせてしまった。



「気にしてないし 私も悪いから」



影山「いやでも「でもじゃなくてあれは私のせいにしときゃいいの 」...はい」



「ほら、早く食べて自主練するんじゃないの?日向くん呼んでるよ」



と言う飛雄はこの場を後にした。
謝ろうとしてくれてたんだ
やっぱり私の後輩可愛い(?)

及川「なーに ニヤニヤしてんの」



「うわ」



及川「何が うわ だよ 飛雄とイチャイチャしてんじゃないよ」



「してないし てかなんで徹がこんななのに後輩あんな素直なの」



及川「及川さんが素直じゃないみたいな言い方しないでくださーい」



「そう言ってまーす」



「あなた ご飯」



くいっと誰かに服を引っ張られたと思ったら研磨だった。



「けぇんまぁぁぁぁ!お姉ちゃん研磨に呼ばれるの待ってた!食べよ!」



及川「さっきと態度違うじゃん!ちょっと!」



べー!と舌を出して徹を煽った。




のが間違いだった。








チュッ











「は?」