第6話

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あの人が考えている事は本当によく分からない。



だから考えるだけ無駄だ。

黒尾「おーっす」



「あ、きた コートの準備はできてるから 集まるまで自主練してて」



黒尾「ありがとな」



孤爪「翔陽があと少しで着くって」



「翔陽...?あ、烏野の!」



黒尾「なんだ?知ってんのか」



「中学の時後輩の試合見に行ったらその子とあたっててね」



あの時はびっくりした。
さほど身長は高くない でもあの身長であそこまで飛んでいた子に釘付けだった。



孤爪「中学の後輩...?」



「影山飛雄 天才セッター」



黒尾「なるほどね 何となく関係が見えてきた」



猫又「 烏野着いたらしいからむかえに行ってやれ」



「はい」



ひっさしぶりに飛雄に会えるんだ
徹とは仲良しになった?いやなってないな((



澤村「しゃす!」



「お久しぶりです」



澤村「え、あれ、青葉城西の...」



「親の都合でこっち引っ越して来たんです」



菅原「なるほどな〜 及川とはどうな「スガ!あんま聞くな」あ、ごめん」



「大丈夫 別れたよ」



田中「はぁん?!こんな美人逃して何してんすかあのイケメン!」



西谷「あなたさん 良ければ俺、どうっすか?」



澤村「おまえら黙れ」



影山「ふぁ...っ」



日向「お前寝すぎだろ!」



影山「はぁ?お前も寝てただろーが!」



月島「単細胞はどこでも寝れていいね」



影山・日向「うるっせーよ!」



IHの時より背伸びた?いや変わってないか



「飛雄 久しぶり」



影山「あなたさん お久しぶりです」



うーん 相変わらず国見ちゃんと並ぶぐらい可愛い後輩だな



「案内します」



澤村「いつ引っ越してきたんだ?」



「3年になってからだよ 時期が時期だよね〜 あと1年だったのに笑」



東峰「だよなぁ あと1年青城で部活したかったよな」



「...そう、だね」



菅原「...それはそうと こっちに来てなんかあった?それこそ恋愛とか」



れんあい...レンアイ...れん...



「なななななんにもないよ?!まだ来て少ししか経ってないし」



澤村[これはなんかあるな]



黒尾「ウチのマネージャー困らせんじゃないよ〜」



「クロ!」



黒尾「こちとらそいつ惚れさすの頑張ってんだわ」



日向「惚れさす...?」



黒尾「チビちゃんにはまだ早ぇよ笑」



「何言ってんの クロは早く練習戻ってなよ」



澤村「なるほどな」ニヤニヤ



東峰「あんなオープンに さすがの俺でも分かったぞ」



「ご、ごめんね こんなの見せちゃって」



後で夜久くんに報告だ
ボコボコにされてしまえ!