『あぁッイッちゃうっイクぅんん////』
ラストスパートでオッパは一番奥をぐりぐり擦りつけてくる
『オッパっイクッあっ.//』
🐭「あっ..お、俺もっ//』
ふたり同時に果てた。
『....その、...こんなに気持ちいんだねっ///』
🐭「......お前っほんとについさっきまで処女だったのか...?」
『みんなに色々と教えて貰ってたの//』
🐭「..みんなって?」
『さらん先輩とかオッパ以外のメンバーさん達に』
🐭「それで変なこと吹き込まれたわけ?w」
🐭「急にキスしてくるとか服装変えるとか..」
『違うよっ!』
🐭「..え?」
『...私が..オッパをもっと近ずきたいって思ったからみんなにアドバイスもらってたんだよ//』
🐭「なら言ってくれれば良かったのに笑笑」
『言えるわけないでしょ!!///」
そんな会話をベットでしながら
幸せだなあって感じて
ゆっくり眠りについた。
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ここで一句(?)
朝起きて
隣にユンギ
居ないかな
三好、心の俳句
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。