『いああああッ気持ちいッ❤︎』




寝バックで後ろからガンガン突かれて、
そのたびに子宮が強く押される。





声が止まらなくて、足が震える。






🐭「はあっはあっ、あなた、、気持ちいいｯ？」





乱れた息でオッパが効いてくるけど、

そんなの気持ちいいに決まってる。ずっと快感が止まらないんだもん














『あｯあああんｯそこだめえｯｯ』




浅いところを擦り付けてきて体の中さえビクビク震えているのがわかる。













🐭「あなたｯやばい、出そうｯ」





オッパが外に出そうとして私から抜こうとする






『やっやだｯ挿れたままイって、、？』




🐭「えっでも、、」






『いいのっオッパの熱いのほしいっ///』




いつもは恥ずかしくって絶対言えないことが
もうこの際口からスラスラ出てくる。






🐭「ほんとさ、火つけたのお前だからなｯ」












オッパが私のあそこに三本も指を挿れて激しく出し入れする、

オッパの大きいのが入ってたから、三本なんて余裕ではいってしまった。




『っあ、ああああｯ///』





オッパはナカで指をくいくい曲げてきて、体ががくんがくん震える。






『だめっあ、んｯあああああああｯｯ/////』










ぷしゃあっ


私はあまりにも気持ち良くて、初めて潮吹きしてしまった。




思いっきりオッパにかけちゃったし、、





『オッパごめ、、』




🐭「あなたのだし全然いい。」











そんな言葉にもときめいて膣がきゅんとなる








🐭「ねえ、思いっきり溜めたから。出していいって言ったのお前だぞ」



🐭「今更ダメとか言うなよ？」







『いいよ、、きて、、オッパ』













さっき入ってたよりも相当パンパンになってて、思わずきゅうっと締めてしまう。




🐭「あなたｯ絞めんなって////」




『だっておっきいｯ////』





🐭「あｯ、、あなた、ああｯ」








🐭「イくｯ、、！//」







私のナカでドクンって脈打って、

それからナカに勢いよく暖かい液が流れ込んできた。






『あっ、、、きた、あ、❤︎』














何回も何回も波打って私のナカに出されて、
それさえすごく気持ち良くてそれでイってしまった。















オッパが抜くと私から白い液が流れ出ちゃって

それに2人少し恥ずかしがったりなんかして



















終わった後は私の体をすごく気遣ってくれて、


寝付くまで、ずっと体にキスしてくれてた。



逆にそれで寝れなかったけど、それが幸せ。







ＮＥＸＴ