第3話

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2018/11/25 07:10

あなたside






はぁ,よく寝たって,,,思って起きたら起き上がれず,,,隣を見ると末吉くん,,,え?



あ「ええええええええ!?」

秀「ん,,,なに,,,うるさかね」

あ「ん?え?」

秀「ん~榊やん~,,,おはよ」

あ「こんばんわですけど」

秀「そんなことどうでもよか」

あ「てか何弁?」

秀「長崎」

あ「へ~」

秀「興味なさそーじゃん」

あ「うん」

秀「顎は?」

あ「まぁまぁ?」

秀「なんだよまぁまぁって笑」

あ「痛い時は痛いけど痛くない時は痛くない。」

秀「ふーん」

秀「お腹すいt,,,あ「ねぇ」

秀「,,,なに?」

あ「ん,,,」

こんなこと,,,直也くんしか出来ないけど,,,なんか末吉くん安心するから,,,

手を広げたら,,,末吉くんも手広げるし

あ「,,,ん、!」

秀「?」

あ「,,,ぎゅってしてほしい,,,」

秀「そういうこと?笑」

はい

って言ってぎゅーってしてくれた末吉くん

あ「大好き,,,(ボソッ)」
秀「俺も」

やってしまったと思ったら,,,





俺も!?え?

あ「え?」

秀「ん?」

秀「でも生徒と実習生の恋はなぁ」

,,,いやだ,,,よ




なおやくん,,,助けて

ピンポーン

秀「ん?だれ,,,?」

末吉くんの後を追いかけて玄関に行くと

あ「なおやくん!!」



ギュッ

直「うぉっ,,,」

秀「浦田先生,,,」

直「まぁ,,,まだ早かったかなっておもったね笑」

あ「なおやくん,,,」

直「ん?帰る?」

あ「うん」

秀「じゃ,,,お願いします」

直「ん,,,じゃぁまた明日よろしくね」

秀「はい,,,おやすみなさい」

あ「末吉くんばいばい」

はぁ,,,うちの恋さようなら

直「はい,,,のって~」

あ「ん,,,」

直「どうだった?秀太と」

あ「振られた、てか秀太って呼んでるの?」

直「うん,,,え?振られた?」

あ「うん,,,大好きって言ったら俺もって言ったんだけど,,,でも,,,生徒と実習生の恋はなぁって」

直「俺と付き合う?笑」

あ「そうしようかな~」

直「やめとけ笑」

直「こんなやつとは楽しくないよ笑」

あ「ん~,,,そうかな」

直「そうなの,,,で,顎は?」

あ「末吉くんと一緒のこと聞くじゃん」

あ「まぁまぁ」

直「まぁまぁ?笑」




そしたら大丈夫っていうことかな



って自分で言ってる


いや,,,痛いし痛くないし両方だよなおやくん((



はぁ,,,なおやくん,,,でも,,,カッコイイよね

直「ん?なんかついてる?」

あ「え?な,なんにもついてないよ?」

直「そう?笑」

あ「うん」

直「秀太びっくりしたんじゃない?」

あ「へ?」

直「え?秀太にぎゅってしてとか言ったんでしょ?」

あ「うん,,,多分寝る前のなおやくんとすることもしたった」

直「それはそれはびっくりしたでしょうね笑」

あ「ん~やっぱり直也くんがいいな」

直「そう?」

あ「うん,,,」

直「まぁあんだけ慣れるの初めてだからね笑」

あ「変態もやっとやし」

直「まぁ,,,俺はあなたの恋応援するけど」

あ「そかそか」

お家に着いたら

直「ねぇ,,,本当に俺の彼女に鳴ってくれるの?」

あ「へ、?」

ドンッ

壁ドンをされた

直「ねぇ、本当なの?」

あ「いや,,,え、?」

直「,,,ダメだ,,,」


え,,,なになになになに!?!?!?

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