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第6話

five
ドンッ!!!!
その瞬間父と母の体から真っ赤な液体が流れ出た。
体が熱くなって上手く息が出来なくて、頭が真っ白になって何もわからなくなった。
ヒーロー
ヒーロー
おい!お前ら今だ!!!!逃げろ!!!!
︎︎
え!でも住民の避難がっ!!!!
ヒーロー
ヒーロー
はぁ?自分の命が1番じゃねぇか、、、なぁ?
︎︎
その通りだ笑笑
「ヒーロー!待ってくれヒーロー!助けてくれ!」
そんな声が飛び交う中奴らは逃げていった。1人残らず。
その中には当時No.10入りしていたヒーローだっていた。
こんなものか。仲間を裏切り身代わりにし、助けなければならない国民を見捨て、その癖外面だけは良い。
ピンチになったら自分の命が1番だと。数え切れない人数を救ったのだからたったの数百人・・・見捨てたところで、殺したところで問題は無いのだと言わんばかりに。
清々しい程の偽善者。
こんなものか。俺が憧れ、夢を抱いていた英雄は。こんなものだったのか。
あなた、、、
あなた、、、強く、、、生きなさい、、、
あなた

何言ってるの…?

決して……誰も恨んでは…いけない…よ…ニコ
あなた

なんで……?無理…だよグスッ

父、母
大丈夫、、、あなたなら出来る、、、ニコッ
その言葉を最後に父と母は死んだ。
その後、この地区にいた数百の人間はあの敵によって皆殺しにされた。
俺は命からがら逃げ切ることができ
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︎︎




︎︎
なかった。