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第7話

six
⚠️死柄木弔 幼少期捏造注意⚠️
⚠️夢視点⚠️




苦手な方はブラウザバックお勧めします。🤧🤧🤧
大丈夫な方はこのままどうぞ🤪👍






















あの後自分がどうなったか本当はあまり記憶が無い。ある記憶とすれば
ただ、街の外には出ることが出来なくてひたすら街中にいる敵から逃げていたことくらいだ。確か
何故このようなことになったのか。
疑問と不安と恐怖が募るばかりだった
そんなことを考えていたからか、気付いたら自分の体は血まみれになっていて。色々な箇所が切れていた。ただただ痛くて苦しかった。
そのまま倒れた。死にかけた。
そんな時手を差し伸べてくれたのはヒーローではなく、自分より幾らか年上の少年。隈が酷かった。すごく痩せていて。
死柄木弔 幼少期
大丈夫…?
自分も今にも倒れそうなくらい細くて頼りのないその少年は、曇りきった瞳で俺を見ていた。憐れむように。
死柄木弔 幼少期
可哀想な子。
死柄木弔 幼少期
僕と一緒においで。僕が君を助けてあげる。
助ける……この少年は一体何から助けてくれるのだろう。俺が今いるここからどれだけ良い場所に連れていってくれるのだろう。
そんな淡い期待が脳を過った。
あなた

あなたの…名前は。

死柄木弔 幼少期
転…いや、弔。僕は死柄木弔だ。
あなた

死柄木…弔………

あなた

変な名前…

そんなこんなで、俺は死柄木弔と行動を共にするようになった。
先生と呼ばれる人と話し、力をつけ、家…というかアジトを貰い、仲間も増えた。もう何年も自分の家には帰っていない。
だが、今更帰れないだろうな。
俺の手は真っ黒だ。人を騙して殺して。汚い、汚れた最低な手。こんな俺が両親と過ごしたあの美しくて素晴らしい場所には帰れない。
何度も迷った。俺がしたいのはヒーローへの復讐。一般人を殺すことではなかった。騙すことではなかった。
でも、もう後戻りはできない。
あの日、あの時。弔の手を取ったあの時から、俺は敵なのだ。
この先も、俺の中では英雄ヒーローヴィランで、ヴィラン英雄ヒーローなのだろう。







































これで過去編は終了です。のろま更新にはなりますが、完結まで是非お楽しみ下さい。