第22話

久しぶりのデート
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2019/03/14 09:19
あなたside
今日は先生とデート!!久しぶりすぎてどんな服着たらいいか悩む…!!
ワンピースにしようかな…でもスカートもいいな…うーん……

コンコン

加藤:入っていい?

あなた:うんいいよ

加藤:なにしてんの?

あなた:明日のデートに着ていく服選んでたの…!!

加藤:どれ着ても可愛いのにあなたは。

あなた:そんなこと言わないでよ〜

加藤:照れてる…可愛い…!!笑

あなた:もう!!

加藤:それで、明日なんだけど、どこに行くかは秘密ね!!

あなた:え!秘密なのー??

加藤:うん笑ワクワクするでしょ?

あなた:するけど…早く知りたい!!

加藤:じゃあ明日ね!!笑

あなた:はーい!じゃあ服選ばないとー!

加藤:俺スカートの方が好き((ボソ

あなた:なんかいった??

加藤:ううん、なんも。じゃあ先寝室いってるね

あなた:うん!

明日はスカートにしよ!!



デート当日



加藤:もうすぐ着くよ!!

あなた:えーどこ行くのー?

加藤:ディズニーランド

あなた:え!ほんとに?!やった!!

加藤:お?そんなに喜んでくれるんだ

あなた:当たり前だよー!

加藤:じゃあ行こっか!!

あなた:うん!!


先生と手繋ぎたいな…
自分から繋ごうかな?でも…

加藤:あなた

あなた:はい…!!

加藤:どうしたの笑笑 手、繋ご??

あなた:うん!

先生の手はとても暖かかった。

先生とアトラクションに乗ったりパレードみたりいろいろ買ったり…
時間があっという間に過ぎていった…


帰り道


加藤:ちょっと休む??

あなた:うん

サービスエリアに止まった。
もう夜中だからほとんどの人が車で寝ていた

加藤:あなた…今日いつも以上に可愛い…

あなた:先生のためだよ…!!

加藤:ありがと…俺昨日スカートの方が好きって言ったんだ

あなた:そうだったんだ…なんか嬉しい!!

加藤:あなた…

あなた:ん…ぁ…はぁ…はぁ…

先生が甘くて深いキスをしてきた。
それはどんどん激しくなっていって…先生の手が私のスカートの中に…

加藤:もう濡れてる

あなた:はぁ…ぁん…ん…!!ぁ…!!こ…こんな…とこ…ろで…だめだ…よ!!ん…

加藤:ほんと?じゃあやめよっか。さてと、家に帰りますかー

((上目遣いでみる

加藤:なに?物足りない顔してるけど

あなた:…分かってるくせに…

加藤:自分でいって

あなた:先生…イかせてください…!!

加藤:素直にやってもらいたいんでしょ?ほんと可愛い…

あなた:ん…!!あ…ぁぁ…ん!!イく…イッちゃう…!!んんん…あぁ…ん!!

加藤:イッちゃったね!!俺のでイけよ

そういうと先生は私の中に入れてきた




車でやるのも悪くないと思ってしまった私がいた




でも、幸せな1日だったな

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