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第2話

1わぁ
僕は停車した電車から降りる。
駅をぬけて役場へ行く。
村の景色を眺めながら。ゆっくりと。
しずえ
しずえ
あなたがかぷちーのさんですか?
かぷちーの
かぷちーの
あっはいっ!
しずえ
しずえ
良かったです✨わたし、しずえと申します!しなもん村長の秘書を務めております!
かぷちーの
かぷちーの
(しなもん…村長…?女性なのか…)
てっきり村長はおじいさんだと思っていた
しずえ
しずえ
どうしました?
なにかありましたか?
かぷちーの
かぷちーの
あっ、いえ。大丈夫です
しずえ
しずえ
あ、あの…たぬきハウジングに行っていただいてもよろしいでしょうか…すみません…
かぷちーの
かぷちーの
はいっ分かりました!
しずえさんに言われ真反対のたぬきハウジングへ向かう。
空を見ながらぼーっと歩いていたら誰かとぶつかった。
ドンッ
かぷちーの
かぷちーの
あっごめんなさいっ!
しなもん
しなもん
こちらこそ…あれ?
しなもん
しなもん
もしかして今日引っ越してきたかた…
かぷちーの
かぷちーの
あっはい…あ…
思わず息をのんだ。
整った顔立ち

ぱっちりあいた瞳

その透き通った瞳にはぼけっとしている
僕が映っていた。
しなもん
しなもん
私はしなもん!
この村の村長だよ!よろしくね!
手を握られた。
細く、白い指。

強く握ったら折れちゃいそうだ。
見とれてしまって
しばらく何も言えなかった。
しなもん
しなもん
どうしたの?
かぷちーの
かぷちーの
あっ!すみません…
しなもん
しなもん
あぁ!今、たぬきハウジング行くとこだったよね!邪魔しちゃってごめんね><
邪魔なんかじゃない。

むしろ、もっと話していたい。

そう言いたかったけど
僕の口はアホみたいに開いているだけだった。
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主
ここできりまぁぁぁす!
主
いやー、男の子視点で書くのって難しくない?
主女だからさwなおさらよw
主
みなさんのいいねとお気に入りが私の主食です!
主
では、また次回!