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第14話

気まずい




あれから結局家に帰ったのは



日が変わる前の23時過ぎ







当然、親にこっぴどく怒られた。







ハル君が私の両親にフォロー入れてくれていたらしい






けど、ハル君にまで余計な心配をかけさせるな!





と、逆に怒られた。











はぁ、、、











明日、ハル君に会うの、、





気まずいなぁ














ーーーーーー翌朝、










私「行ってきまーす」



母『あら、早いじゃない。ハル君まだ来てないわよ』



私「今日は先に行くってハル君に言っといて!
じゃ、行ってきます!!」



母『ちょっと芽衣!』





ーーーーーーバタンッ










昨日の今日でハル君と一緒に登校なんて、、




出来るわけないじゃん、、












ーーーーーーキーンコーンカーンコーン、










私「……あ、」





湊『……あ。』





私「……あの、昨日は、、」





湊『…制服、乾いたの?』





私「あ、うん。おかげさまで…」






また制服の心配…






湊『……そ。良かったじゃん』





私「…あ、ありがと…」





湊『ん。』










相変わらずそっけない…



けど、不思議と成瀬君に対して【怖い】という
気持ちはなくなった







光『おい湊!なんでお前昨日早く家帰ってこなかったんだよー!!』




湊『早く帰るなんて言ってない』




女子『そうだよ、湊が帰ってこないから家入れなかったじゃ〜ん』


女子『湊君、何かあったの〜?』






湊『あんたらには関係ない。』





女子『ひどーい!!』







昨日、、、


図書室にいたよね、成瀬君。


しかもそのあとあの時間に帰ってたし…



やっぱり不思議だ。










舞『ねぇ芽衣、なんか今日目腫れてない!?』



私「……舞…」












舞『!!あ、先輩!』











先輩、、





先輩って、、、













遥斗『……芽衣』













ハル君…





ダメだ、、ハル君の顔見れない、、









舞『…………芽衣?』





遥斗『……これ、忘れもん。』







ーーーーーーコト、







あ、お弁当…





また私、忘れてきたんだ…





気付かなかった、、











舞『……あ、芽衣なんか今日は体調悪いみたいで…』




遥斗『……芽衣、今日は早く帰れよ。』









そう言ってハル君は舞に『ごめんな』と言い、

教室から出ていった。











舞『……芽衣、先輩と何かあったの?』






' 何か ' あったの?







私「……」





舞『……今日さ、一緒に買い物付き合ってよ!』




私「…買い物?良いけど…」




舞『やったぁ!何買おうかな〜♪』










舞、



舞は本当に優しいね。