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第94話

転校生






私「なんで私が体育祭実行委員なんかにーー(泣)」




舞『まじウケるーーっ笑』




私「全然ウケないからーーーーー(泣)」








なんだかんだで結局体育祭実行委員になってしまった




まぁ6月の体育祭が終われば、やることないんだけど








舞『今年こそ絶対勝ちに行くよ!』



光『よっしゃ、リベンジ!!』



湊『悪かったな、去年リレーで優勝逃して。』



舞『あははっ(笑)まぁまぁ!今年こそ期待してるよ』



湊『リレー走るか分かんねーし。笑』



光『いやいや、湊は決まりっしょ〜』









この人達、、



なんで体育祭にそんなガチなの!?








どんくさい私にはついていけないよ。。









光『ちょっと飲み物買ってくるわー』



湊『あ、俺のも。』



光『湊、一緒に行こーぜ!』



湊『え、やだよ。』



舞『私ミルクティーね〜!』



私「あ、じゃあ私はオレンジジュース〜!」



湊『……………パシリか。笑』



光『はい、湊行くぞ〜』








結局光っちと一緒に飲み物を買いに行った湊。



ほんと、湊も光っちも優しいなぁ。笑










翼『望月さん?……だよね??』




私「えっ!?あ、はい…」








突然、あの転校生の佐々木君に話しかけられた。








翼『体育祭実行委員、よろしくね!』




私『あ、、、はい、、、』






それだけのためにわざわざ声掛けに来たのか…






翼『何だそのやる気のない返事はー!?』




私「え!?………が、頑張ります!!」




翼『ん!宜しい!』









ニカッと笑う佐々木君は、


いかにも体育会系な男の子。






熱いなぁ…











舞『佐々木君、芽衣のこと宜しくね〜』




翼『ん!?望月さん、芽衣って呼ばれてるの?』



私「えっ、あ、うん…」




翼『なんだ、早く言えよー!望月さんとかめっちゃ
壁ある呼び方しちゃったじゃんー』




私「いや……望月さんのままで良いけど…笑」




翼『だめだめ!体育祭を盛り上げる委員として、
仲良くしていかないと!』




舞『やばっ!めっちゃ熱いんだけど!!笑』




私「ねー、舞ー、この人熱すぎるよーー」




翼『友達は舞って言うのか!これからよろしく!』




舞『はーい、よろしくー!』




翼『ドライだなー!笑』








この人、顔は美少年なのに中身は超体育会系なの?笑









光『お?転校生君じゃーん』




翼『翼で良いよ!』




光『あ、そう?じゃ、俺は光で。こっちは湊ね。』




湊『またお前は勝手に…』




翼『オッケー!光と湊ね!』




光『転校してきて早々、体育祭実行委員やるとか、
物好きだよなー笑』








光っち、、どストレートすぎるよ…!!!









翼『んー、早くこの学校に慣れたいからさ。』





そっか、そうだよね



転校してきてばっかりだもん、


早く学校に慣れたいよね。。








湊『……………ま、頑張れ。』




翼『おいおいー、もっとやる気出そうぜー!』




光『そうだよ!湊はもっとやる気出せ!』




湊『…………なんか光が1人増えた気分。』




舞『あははっ!間違いない!笑』




私「たしかにキャラ似てるわ〜。笑」




光『おいおい!俺はこんなに熱くねーよ!』




翼『いや、光と俺は同じ匂いがするぞ!』




光『え、うそ!?』






そう言って自分の匂いと佐々木君の匂いを嗅ぐ光っち







湊『お前、まじバカ。笑』



舞『やだもー、恥ずかしーー!!笑』







そういう意味の【同じ匂い】じゃないのに



光っちド天然すぎ、、笑










湊『あ、そうだ、、、ん。』






あ、オレンジジュース。。







私「ありがと…!」




湊『お子ちゃまジュース。』




私「オレンジジュース美味しいんだよー!!」




湊『知ってるよ。笑』









湊にお金を渡そうとしたけど、


これぐらい奢られておけ、と言われたので


お言葉に甘えて奢られた、私。










翼『仲良いんだねー、このグループ!』




私「去年から一緒だからね〜」




翼『へ〜。良いね、そういうの。』









少しだけ、佐々木君の顔が切なく見えた。




やっぱりいくら明るく振舞っても、


転校してきたばかりで、不安なんだろうなぁ、、









湊『………これからよろしくな、、翼。』




翼『……………!!!!』









こういうさり気ない湊の優しさがほんと好き。









翼『……湊って絶対モテるでしょ!?』




湊『………いきなり何の話だよ…笑』




翼『いや、絶対モテるわ!イケメンだし!』




光『そうだね、湊はめちゃくちゃモテるよ』




舞『でも大事な大事な可愛い彼女がいるもんねー♡』




私「ちょっと、舞…」







その言い方は恥ずかしい…







湊『可愛いかどうかは微妙なラインだなぁ…』




私「ちょっと、湊!?」




翼『そっか、湊には可愛い彼女がいるのか…』




舞『湊がベタ惚れのね。笑』




湊『違う、芽衣が俺にベタ惚れなの。』




私「ちょっと湊!?」





ーーーーーぽかっ





湊『いてっ。』



私「軽く叩いただけなのに痛いとか弱いな〜!笑」



湊『言ったな、こら!』








私と湊がわちゃわちゃしていると、、








舞『はいはい、イチャイチャすんのやめてー』



私「してないし!!」



光『ここ学校だからねー』



湊『だからしてねーって!』







翼『え?湊の彼女って、、、』



湊『こいつ。』



私「こいつ?」



翼『えーー!!そうなんだー!!』








そのあと、舞と光っちが付き合ってることも知り、


さらに驚いてた佐々木君。







さすがにカップルの中に入ってくるのは


気まずいかなって思ったけど、


佐々木君は特にその辺は気にしないみたい。笑






とりあえず、良かった…のかな?笑






これからこの学校、クラスに慣れてくれると良いなぁ









一緒に体育祭実行委員、がんばろ