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第69話

帰り道




私「湊とお兄さんって雰囲気とかは似てるけど、
性格全然違うよね!笑」




湊『雰囲気も似てねーよ。笑』







帰り道。


家までそんなに遠くないし、

まだ夜遅くもないから1人で帰れるけど、

送ってもらってます。笑








私「でも本当に今日はありがとう!」




湊『…俺何もしてないけど。笑』




私「………お兄さんにもう1度言っておいて!笑」



湊『…………やだ。』




私「やだって何よ、笑」







そういえば、

今日はずっと湊のお兄さんに教わってたから

湊とこうやって話すのも久しぶりだなぁ。







私「なんかこういうのも久しぶりだね!」



湊『なにが?』



私「湊と話すのって海ぶりじゃない?」



湊『あー、まぁそうだな。』



私「1ヶ月ぶりぐらいかな…」







1ヶ月も湊の声を聞いてなかった。


何度か連絡は取ってたけど(グループLINEで。)








湊『もう夏休みも終わりだな。』



私「早いねー。湊は夏休みどこか行った?」



湊『あー、親んとこ。』






お父さんとお母さんって、






私「え、海外?!」



湊『うん。』



私「は!?海外旅行!?」



湊『ビックリしすぎだろ。笑』



私「高校生のくせに…」



湊『元々あっちがホームだし。笑』



私「あぁ、そういえばそっか…」







海外、かぁ。


まだ行ったことないけど、


イメージは、、、モデル並のスタイルと美貌の人々。




湊も、そんな世界にいたのかなぁ、、





まぁ、普通に?

湊もイケメンといえばイケメンだと思うけどさ?

まぁ、普通にね?





だから、



外国人の女の子からも、モテたのかなぁ。









私「…………向こうに友達いるの?」




湊『当たり前だろ。笑』




私「たくさん?」




湊『まぁ、、普通に。』




私「男の子もイケメン?」




湊『…………あー、まぁそうだな。』





私「ふーん、、、じゃあ女の子は?」





湊『…………なにが?』





私「…………女の子は綺麗な子が多かったの?」





湊『……あー、、まぁ、綺麗だったかな。』











ふーん、








私「そ、それはそれは!良かったですね!!」






湊『……え、なにが良かったの?笑』






私「久しぶりに可愛い女の子に会えて良かったね!
ってことですー!」






湊『あー、、まぁそうだなー。たしかに久しぶりに
会えて嬉しかったかもなー。』







私「そ、そんなに会いたかったんだ!?ふーん!」







湊『……たまに連絡は取ってたけど、実際に会うのは
久しぶりだからなー。』









ふーーーーん、




そうですか。




連絡取ってたんですか。





へぇーーーー。





どうせ私なんかモデルのような外国人美女とは

程遠い存在ですよ。



チビだし。別に細くないし。可愛くないし。


何より外国人のような、


ボン・キュッ・ボン!が皆無だもん。





日本帰ってきてこんな私なんかの相手して、

あー、日本帰ってきちゃったーとか思うんでしょ




私だってボン・キュッ・ボンになりたいよ!!













湊『…………ぷっ(笑)』





!?





湊『あっはっはっ(笑)やめて、笑わせないで。笑』





私「な、なに笑ってんのよ!?」







なんで爆笑してんの!



でも、こんなに笑ってる湊を見るのも久しぶりかも。




て、




今ときめいてどうするの、私!!











湊『あー、久しぶりにこんな笑ったわー笑』





私「……なんで笑ってんのか分かんないんですけど」




湊『いいよ、芽衣は分かんなくて。笑』





私「なんでよ、教えてよ!!」





湊『やだねー。』





私「教えて!」





湊『絶対教えなーい』





私「ちょっと湊!海外から帰ってきたら性格悪く
なってない!?(怒)」





湊『だとしたら、芽衣のせいだな。』





私「なんでよ!」





湊『んー、何でかなー』












結局湊は最後まで教えてくれなかった。






それにしても、

湊が外国人の女の人と連絡を取り合ってるってことに

ちょっと、いや、かなりショックを受けた。





私には全然連絡してこないのに!


久しぶりに連絡来たと思ったら


グループLINEの返事だし!




、、、




湊のばーか。











けど、






久しぶりに会えて、嬉しかった。









ちょっとでも湊も同じ気持ちで居てくれたら

嬉しいんだけどな。







ははっ(笑)、、、ありえないか。













湊『芽衣、明日迎えに来ようか?』




私「ううん、平気!1人で行けるよ!」




湊『じゃあ家出るとき連絡して。』




私「分かった!じゃあ、、また明日!」













湊『芽衣、』







私「ん?」


















湊『連絡取ってたの、グループだから。』














??










私「グループ???外国人とのこと?」














湊『…………芽衣には一生分かんないな。笑』











私「え、何が??どういうこと??」








湊『さぁ?考えて寝ろよ。笑』







私「え、また内緒!?」








湊『じゃ、おやすみ〜』








私「ちょっと湊!」










湊は走って帰ってしまった。









、、、






ん?どういうこと??