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第25話

誰もいない




先輩『よし、今日の夜練はこれで終わりー!
みんな気を付けて帰れよー!』




『芽衣、お疲れ様ー!また明日ねー!』




私「うん、また明日ー!」






練習が終わり、各自解散していく。









ーーーーーーポツ、ポツ、、







やば!!雨降ってきた!!




お金持ってきてないから傘買えないし…




走って帰ろう、、、






ーーーーーーザーーー、







『芽衣ちゃん!』




私「え!?あ、翔先輩!」



翔先輩『芽衣ちゃん、傘持ってないの!?』



私「先輩こそ!」



翔先輩『いや、要らないかなって思って!笑』



私「私もです!笑」






まさかのゲリラ豪雨で、

もはやシャワーを浴びてる気分だ。






翔先輩『ちょっとこの雨酷いね…!!』



私「たしかに!!笑」












翔先輩『……芽衣ちゃん、うちおいでよ!』











私「……え!?」






え!?家って、、、



翔先輩の家!?



ええええええ!?!?!?








私「いやいやいや!!自分の家帰るんで!!」



翔先輩『芽衣ちゃんの家、近いの?』




私「いや、、近くはないけど、、」








そんなよく知りもしない翔先輩の家に行くなんて、、








翔先輩『俺の家、すぐそこだからさ!ほら、早く!』







そう言って翔先輩は私の腕を引っ張り進んでいった







私「え、ちょっ、、行かないですって、、」



翔先輩『雨宿りした方が良いって!!』



私「いや、そういう問題じゃなくて!」



翔先輩『大丈夫!俺の家、今誰もいないから!』





え!?誰もいない!?



それ、何が大丈夫なの!?







私「先輩!ダメですよ、、!!」







だけど、男の先輩の力に適うわけもなく、、



ぐいぐい引っ張られていく





たぶん襲ってくるような先輩じゃないだろうけど、、


でも、、、





ダメだよ、やっぱり!!








私「ちょっ、ちょっと待って、先輩!離して!」






















湊『…………芽衣、何やってんの?』