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第20話

良い子




ーーーーーー次の日の朝、









ーーーーーーガチャ、








私「おはよう、ハル君!」



遥斗『!!…おはよう、芽衣』






私が待っていたのが意外だったのか、

ハル君は少し驚いた顔をしていたけれど、

それからはいつも通り、普通に接してくれた。





学校までの15分間、他愛もない話をして登校した。






私「ナルセって人がね、、」







ナルセって人は、無愛想だし

ちょっとだけ怖いところもあるけど、

笑った顔は意外と可愛いということ。



だけどド天然で、いつも変な質問してくるし、

返事も省エネだということ、

ハル君にやっとあのナルセって人のことを言えた





遥斗『でも良かったな。ナルセが良い"子"で。』



私「え、、良い子?……良い子……うーーん…」





遥斗『俺も会ってみたいなぁ、ナルセちゃん』





私「ナルセ、ちゃん!?それは気持ち悪いよ…」




遥斗『え、ナルセって名前でしょ?』




私「いやいや、普通に考えてナルセは苗字でしょ!」








そんな会話をしながら歩いていたら、


学校までの15分なんてあっという間。








遥斗『ナルセ"何ちゃん"って言うんだよ?
ナルセさんじゃなんか堅苦しいしなぁ…』




私「いや、、、"ちゃん"じゃなくて、、」





ーーーーーービュッ



突然、突風が吹いた。






私「わっ!!ビックリしたぁ…」



遥斗『今日風強いな〜。』




私「あ、話戻すけど、ナルセって人は、、」




友香『はーるーと!おはよ〜♡』キャピッ








!!!!!!!








遥斗『友香…おはよう。』




友香『芽衣ちゃんもおはよ〜♡』キャピッ








出た!!



と、思い後ずさりしてしまう反面、



ハル君の方が気まずそうにしているのに気付いた








私「おはようございます、友香先輩…」







顔引きつってないかな、、

勇気出せたかな







友香『え〜!!友香先輩だって!!嬉しい〜♡』キャピッ




遥斗『…遅刻するから行くぞ。じゃあな、芽衣』




友香『芽衣ちゃんまたね〜♡』キャピッ




私「はいっ!また…!」







ちゃんと笑えてたかな。



ハル君の彼女だもん、、



きっと良い人なんだろうな。




でも




私だって!!






頑張るんだ!!







友香先輩はこれからは私のライバルなんだ!!