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第104話

湊の家






ーーーーーーーー…い、









ーーーーーーーーーーーーー芽衣、




ん?











湊『起きろ芽衣、着いたぞ!』



私「え!?!?」








いつの間にか湊の実家に到着していた。








湊『ほんとよく寝るよなー。笑』



私「え!!えっと、、あれ!?」







うそ…いつの間にか寝てた!?







湊『なんか前に俺が熱出した時、芽衣がマンション
まで来て、堂々と寝てたの思い出した。笑』



私「ほんとごめんっ!!!!!」








せっかく久しぶりの湊なのに!!


湊の方が疲れてるのに!!




なに寝てんの、私!!




馬鹿すぎて自分が情けない(泣)








湊『めーい』



私「湊、ほんとにごめんね…」



湊『俺は楽しかったけど?』



私「え…?」



湊『芽衣の酷い寝顔見れたし?笑』



私「ひ、酷いって!!」







ほんと色々と最悪だよ、もう…(泣)







湊『ほら芽衣、早く降りろよ』



私「え、あ、いや、私帰るよ!」



湊『どこに?』



私「どこって…家に」



湊『まだ17時だよ?』



私「そうだけど…」







湊、時差ボケで眠いでしょ…








湊『あとで送ってくから、とりあえず入れよ』



私「え、いいよいいよ自分で帰れるよ!」



湊『いいから早く来いって言ってんの』












ーーーーーーーーーぐいっ










湊に連れられ、久しぶりに湊の実家に足を踏み入れる








私「お邪魔しまーす…」


湊『誰もいねーよ。笑』


私「それでも一応だよ、一応!」







そっか、


お父さんお母さんは海外だし、お兄さんは旅行か










ーーーーーーーーガチャ、











久しぶりに入る湊の部屋。





高校を卒業して海外留学した湊は、
あのタワーマンションの部屋を解約して
荷物はすべてこの実家に。






久しぶりだなぁ…










湊『じゃあとりあえず俺シャワー浴びてくるわ』



私「え、あ、うん!!」







シャワーとか言われるとついドキッとしちゃうな…



て、



何を考えてるんだ私!!










湊『あ、芽衣もシャワー浴びる?』



私「え!?」



湊『海の家のシャワーじゃ浴びた気しなくない?』








たしかに海の家でシャワー浴びたとはいえ、

しっかりシャンプーとかで洗いたいけど…








湊『先に浴びてくれば?』



私「え、いやいやいや…先に浴びてきて良いよ!」



湊『俺はあとで良いよ』



私「だめ!湊が先に浴びて!」



湊『出たよ、がんこちゃん』



私「はい、行った行った!」







そこまで譲ってもらっちゃったらダメだ!!


と思い、湊を先に行かせた。








そっか、このあと





久しぶりに湊と部屋で2人きりになるのか…





やばい、考えたら緊張してきた…







どうしよう!?







毛、は剃ってきたから大丈夫…




は!!!




下着!!今日のやつ、可愛くない…




今日に限ってなんでこんなどうでも良い下着を




つけてきてしまったんだ!!






しかも着替えもないし…






ど、ど、どうしよう!!!






て、別にそんな雰囲気になるかも分からないのに!!








いや、でも…もしかしたらってこともあるし…






湊も普通に成人してる普通に健全な男の人だし…






て、





自分の思考回路が恥ずかしい!!








1人ワタワタしてると、








ーーーーーーーーガチャ、








湊『…………なにやってんの?笑』




私「………………え?笑」







シャワー浴びるの早くないですか?笑







湊『風呂の場所分かるよな?』



私「あ、うん…」







でも着替えが…








湊『これ着れば』






また心を読まれたのだろうか…



ダメだ、



今は心を読まれたらダメだ!!



恥ずかしすぎる!!







私「あ、ありがとう…」



湊『ん。』







湊はいつも通りなのに



意識しすぎだよ、私!!