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第10話

聞き間違えたかな?






成瀬君の笑った顔、











可愛かったな…










て、何考えてんの、私!!








ーーーーーーーーー帰り道







幻のような一瞬の出来事だった

成瀬君の笑顔を思い出していた。




今日1日で成瀬君のイメージはだいぶ変わったし

貴重な笑顔を見れた。










けれど








それをかき消すように、


ハル君とあの友香って人の姿が蘇ってくる…






なぜかあの人のことが気になる







今までの経歴的にハル君の好きなタイプではないのに






何か引っかかる…






あの人はハル君の何だろう。




彼女?友達?マネージャー?






逆に私はハル君の何だろう、、








私はハル君の、、







ハル君の、、、






ただの、幼馴染…?
















遥斗『…………芽衣?』









私「!!ハル君!!」






びっくりしたぁ……








遥斗『…お前、ボーッとしすぎ!転ぶぞ』




私「こ、転ばないもん!」




遥斗『てかなんでこんな時間に帰ってんの?』




私「山田先生に片付け頼まれて…」




遥斗『雑用かよ(笑)』




私「まぁ、そんなとこだよね…笑」







バスケ部のハル君と同じ時間に帰るって…

なかなか無いシチュエーション!!











お昼のあの人のこと、






聞いてみようかな、、、









私「ね、ねぇ、ハル君…」




遥斗『んーーなにーー?』




私「今日の、、お昼に会った人ってさ、、」





遥斗『……あー、うん』





私「あの人って、、誰?」











ーーーーーードキドキ











彼女





とか言われたらどうしよう、、、





言わないよね、







違うよね
















遥斗『誰って、、、友香だろ』












【友香】



やっぱり呼び捨てなんだ、、、







て、そこじゃなくて!!!












私「え、いや、そうじゃなくて、、」





遥斗『は?また名前忘れたんだろ?』





私「いや、だからね?」





遥斗『ほんと芽衣は人の名前覚えないよなー』











いや、そうだけど、、






そうじゃなーい!!!!!











私「いや、だからね?私が聞きたいのは…!」






















遥斗『俺の彼女だよ』






















ん?









あれ?











聞き間違えたかな、、