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第68話

思い出





櫂『よし、じゃあ芽衣ちゃん!今日はここまでにしておこうか!』



私「はいっ!本当に今日は教えていただき、ありがとうございました!すごく分かりやすかったです!」



櫂『ほんと?嬉しいな〜。でも感謝するのは俺の方だよ!スマホ届けてくれて、どうもありがとう。』



私「いえいえ!私こそ、ありがとうございます!」






2人してお互いにありがとうと言い合っていた。笑







櫂『でも芽衣ちゃん、まだ宿題残ってるんだよね?』



私「あ、はい…でもあと少しなんで、1人でちゃんとやります!」






さすがに全て頼るわけにはいかないもん。







湊『……あと何終わってないの?』





私「えっとねー、、英語の作文!」





櫂『え!?英語の作文なんてあるの!?』





私「そうなんです…夏休みの思い出を英語で書いてこいっていう…」




櫂『は〜、すごいね〜!そんなことまでやるんだ!』




湊『俺そんなのないけど。』




私「どうせなら湊にこの宿題が当たれば良かったのにさ〜!なんでよりによって英語が苦手な私に…」




湊『だからだろ。笑』




私「…………いや、そうなんだけどさ!!」






英語が苦手な人にこんな宿題出されても、

出来ると思ってんのかな!?



普通の文法ですら危ういのに、

それを文章にしろって、、鬼すぎる。笑








湊『でもそれ1人で出来んの?笑』




私「…………翻訳アプリとか…」




湊『アプリ頼みかよ…笑』




私「だって……!!(泣)」







ただでさえ英語が苦手なのに、

英作文なんて1人で出来ないし。








櫂『あ、分かった!良いこと思いついた!芽衣ちゃん明日もおいでよ!』






湊『は!?』


私「え!?」








櫂『俺、今日ここ泊まるしさ!』





湊『え、泊まるの?』





私「いや、それは申し訳ないです!!」





櫂『俺、明日も予定ないしさ!』





私「いや、でも…」







2日連続って…どうなの?



私、だいぶ図々しくない??笑







櫂『あ、ごめん、明日何か用事ある??』





私「いや、用事は特にないんですけど…」





櫂『それならおいでよ!』





私「…………でも、、」








2日連続で押しかけても良いのかな、と

チラッと湊を見ると、








湊『………………暇なら来れば?』






私「…良いの?」






湊『…………別に。』







湊が良いって言うなら…

お言葉に甘えちゃっても良いのかな








私「…………じゃあ、来ても良い?」





湊『…どーぞ。笑』





櫂『よーし!じゃあ明日も任せて、芽衣ちゃん!』





私『宜しくお願いしますっ!』






良い人だなぁ、湊のお兄さん。








湊『お前、俺に教わりに来たんじゃねーのかよ。笑』




私「え、、、あ!!」





湊『…………あ!!…じゃねーよ。笑』







お兄さんに乗せられてすっかり…







櫂『湊の存在忘れるぐらい芽衣ちゃんは集中してた
ってことだよね!』








存在は忘れないけど…笑









湊『…………ふーん、、集中ね〜。』








湊はきっと、私が集中していなかったことに

気付いてるんだな、、、(汗)









私「……と、とりあえず!今日はもう帰ります!」




櫂『あ、もう帰る?じゃあ俺送るよ!』





私「え!?」





湊『……いや、それはおかしいだろ。笑』





櫂『なんで?』





湊『なんで、って……』








珍しく湊が押されてる…笑








湊『とりあえず芽衣は俺が送るから、兄貴は留守番よろしく。』





櫂『はいはい。じゃあ芽衣ちゃん、また明日ね!』




私「あ、はい!今日は宿題手伝ってくれて本当に
ありがとうございました!」





櫂『こちらこそ!本当にスマホありがとね〜!』




私「いえいえ、私こそ……」






また私とお兄さんで頭をペコペコ下げて

ありがとう、ありがとうと話をしている。










湊『…………芽衣、早く。』