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第79話

恋の島








舞『お待たせー!……て、、どうしたの?笑』






14時頃待ち合わせしていた舞と光っちと合流。







私「別にどうもしないよっ!」




湊『……芽衣が勝手にプリプリしてるだけ。』




私「勝手にって何よ!」




湊『1人で勝手にプリプリしてるだけだろ。笑』






……



いや、たしかにそうかもしれないけどさ!!



元はと言えば、勘違いさせた湊が悪いんだよ!





付き合ってないなら付き合ってないって

最初から言ってよね!





トイレに行くって嘘をついて寺山綾ちゃんに

会いに行ったわけじゃなくて、

『トイレ行ったら偶然会って話しかけられた』

らしい。





寺山綾ちゃんが嬉しいって言ってたのは、

水族館は生物の勉強になるから嬉しいんだって
言ってたらしい…。(こんな時まで勉強…)




湊が寺山だけって言ってたのは、

そういう目線で水族館来てるの、うちの高校では
寺山だけでしょって言ってたらしい。






なんか仲良さそうじゃない?!って思ったけど、



何か特別な話の内容じゃなくて安心した。。








舞『なんか分かんないけど……仲直りしたなら良かったよ!笑』



私「え?仲直り??」



舞『なんか喧嘩してたんじゃないのー?』



湊『別にしてないけど。』



私「そう見えたなら湊が悪いねっ!」



湊『おい、なんで俺なんだよ?』



私「湊がバカだからだよ!」



湊『芽衣にバカって言われたら終わりだわー』



私「ちょっと!どういう意味!?」








舞『はいはいはいはい!そこまで〜!まったくもう、
仲良いんだから〜♡』



私「仲良いんじゃないよ!湊がバカなのが悪いっ!」



湊『お前なぁ、!!』



光『ま!とりあえず古宇利島行きますか〜!』







何はともあれ、私たちは2日目の最終目的地、

古宇利島へ向かった。








ーーーー









美ら海水族館から古宇利島までは約1時間ほど。





私「わー!!見て!橋と海の景色がめっちゃ綺麗!」



舞『え!やば♡これ画像でよく見るやつじゃん!』



私「海もめっちゃ綺麗だし!!」



舞『やばい、やばい!めっちゃテンション上がる!』






素晴らしい景色に、

私と舞のテンションは、最高潮に達した。



湊と光っちは、海入りてー。とさっきからずっと

呟いてます。。









運転手『そうだ、みんな古宇利島が別名何て言われているか知ってるかい?』





運転手さんが突如問題を出してきた。






私「えー、古宇利島だから、、氷島とか?笑」



運転手『あー、違うね〜』



湊『ほら、やっぱり芽衣はバカだ。笑』



舞『うん、たしかに。笑』



光『それは否定しない。笑』



私「舞と光っちを味方に付けるなんてズルい!」







運転手『はっはっはっ(笑)、みんな仲良いね〜』






私「全然っ!いつもいじめてくるんですよ!」






運転手『男の子は素直じゃないからね〜笑』






舞『え、でも光は素直だよ!……もしかして、、
女子なの?笑』




光『え!ちょっとまいまい!?』




舞『あははっ(笑) 冗談、冗談!笑』







運転手『それは君たちがもう付き合ってるからだよ』






舞『え!?なんで私達が付き合ってるって分かったんですか!?』




運転手『今日はみんなと1日一緒にいるからね〜。
なんでも分かっちゃうよ〜!笑』





私「え!すごい!!」





光『それでさっきの古宇利島の別名クイズの答えは
何ですか?!俺、めっちゃ気になる!』




私「あ、たしかに!教えてください!」









運転手『古宇利島の別名は、恋島って言うんだよ〜』








私「…………恋島?」






運転手『うん、今の恋が素敵な恋になると良いね〜』





舞『へぇ〜、恋島かぁ…たしかにハートロックとか
あるもんね〜!』





運転手『そうだね、ハートロックはハートの形してるから、さらにパワー貰えそうだよね〜。』







ハートの形をした岩。。



ハートロックかぁ、、







運転手『ちょうど夕日の時間だし、集合時間まで
ゆっくり楽しんでおいで〜』












今の恋が、素敵な恋になるように…………か。