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第44話

帰り道




ーーーーーー








『じゃあまたねー!!』

『今日はみんなお疲れー!!』

『また来週〜!!ばいばーい!!』








無事に打ち上げが終了して、解散になった。









私「あーまだ帰りたくなーい!!」



舞『帰りたくなーい!!せっかくだし、このあと
4人でどっか行こうよ!』



私「いいねっ!!ボーリングとか行っちゃう!?」



舞『賛成〜!!行こう、行こう〜!!』







私と舞が盛り上がってる中、

湊と光っちは後ろで何か話していた。








舞『ねぇ、ちょっと2人とも聞いてる〜!?』





光『……あのさ、まいまい‥ちょっと良い?』





舞『…えっ!?なに!?』





光『あ、いや、だから……』








この雰囲気は、、、



もしかして光っち、、、

















湊『………………芽衣はこっち。』









私「………えっ…えっ!?」








思わず二度見。

そして二度聞き。笑






湊に腕を捕まれてぐいぐい引っ張られていく…









湊『……じゃーな、2人とも』






舞『えっ!?何!?みんなで帰らないの!?』







湊『…………みんなで帰らないの。笑』







私「えっ!?ボーリングは…」







湊『……………それはまた今度。』









じゃーな、




と湊が言い、2人とは違う方向へ歩いて行く。






私と舞の家は同じ方向なんだけど、、、










私「……ねぇ、私の家こっちじゃないんだけど…」











湊『…………知ってるよ。笑』












しばらくして、湊の足が止まったのは、








私「…………公園?」





湊『………ちょっと暇つぶし。』





私「暇つぶしで公園って…笑」





湊『…悪かったな!公園しか思いつかなくて!笑』





私「分かりやすいなぁ〜。あの2人のためでしょ!」








たぶんあの雰囲気、


光っちが舞に告白するんだと思う。








湊『……ま、どうなるか分かんないけど、黙って
見守ってやろうぜ。』




私「……大丈夫だよ、きっと。」








きっと、舞も……









湊『…………芽衣、』







私「…………ん?」







湊『賭けは、お前の勝ちだよ。』







私「あははっ(笑)、そうだね〜、あんなに格好つけて
行ったのに、結局負けちゃったもんね〜!笑」







湊『………ウケるよな(笑)、俺ダサすぎ。笑』






私「そんなことは、ないけど…」










そんなことは、ない。




かっこ悪くなんて、ない。






むしろ、






すごくかっこよかったよ。