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第92話

溢れる想い






私「星、綺麗だったねー!」



湊『………危うく寝るとこだった…』



私「もうっ!笑」









プラネタリウムを後にした私たち。





結局、隣の湊にドキドキしちゃって


全然集中できなかったーーー(汗)





でも、星はすごく綺麗だった。










私「このあと、どこ行こっかー?」



湊『んー、行きたいとこある?』



私「イルミネーション!!」



湊『人多そ〜、、、』



私「クリスマスだし良いじゃん♡」



湊『……今日だけな。』



私「はいはーい!笑」







なんだかんだ言うけど、


湊はいつも受け入れてくれる。





それに甘えてちゃいけないけど…笑








ーーーーーーーーーー









私「わぁ〜♡綺麗〜!!!」



湊『おぉ〜、、、』








見たかったイルミネーション。



人気スポットなだけあって、ライトアップも様々。



ピンクのエリア、青のエリア、カラフルなエリア…




すごい!!




綺麗〜♡







でも、、、







ちょっと人多すぎ…








湊、人混み嫌いだけど大丈夫かな?







て、、、






あれ??









私「……湊!?」









うそ…






湊とはぐれちゃった…!?








と、とりあえず連絡!!











そう思い、







バッグの中からスマホを取り出そうとした瞬間、、














湊『芽衣!!』












ガシッと、湊に腕を掴まれた。











湊『……はぁ、、、焦ったーー』





私「ご、ごめん…!」





湊『なんで芽衣が謝んの?笑』





私「えっ、はぐれちゃったから…」





湊『芽衣のせいじゃないでしょ。笑』





私「……まぁ、たしかに…笑」








人が多いから…仕方ないといえば、仕方ない。笑







2人して、おかしいねって笑っちゃった。











湊『……でも、、』












ーーーーーぎゅ、









湊『…………離すなよ。』










手、、、








付き合ってから初めて手を繋いだ…









私「……………湊、、」






湊『…………………芽衣の手、あったけー。』






私「……人の手をホカロン代わりにしてる?笑」






湊『ははっ(笑)、バレた?笑』






私「もうっ!!」










右手から伝わる湊の温もり。




どうしよう、




手を繋ぐだけでもドキドキしちゃう。











ーーーーーーーーーー









PM22:00






あーあ、もう家に着いちゃった…






私「今日はありがとう、湊。…楽しかった!」






イルミネーションを見たあと、夕食を済ませて

地元に戻ってきた。







湊『ん、俺も楽しかった。』







湊と過ごす初めてのクリスマス。



ずっとドキドキしてた。



幸せすぎて、怖いぐらい…








湊『………………芽衣、手出して。』







私「??……手?」







言われた通り、手を差し出すと、、







ーーーーーキラ、








私「……………これ、、」







湊『………何が良いのか分かんなくて。』







ブレスレット…







私「……………可愛い…」









小さなハートが1つだけ付いてる、ブレスレット。






シンプルだけど、すごく可愛い。







私、ジャラジャラした物が好きじゃないって


言ってないのに…









湊『………良かった。芽衣に似合うと思ったから。』








私「……………湊…」







湊『シンプルなやつの方が好きなのかなって…』








私「……………なんでもお見通しだね…」








湊『え?なにが??』








私「ううん、何でもないっ!……ありがとう、湊。
一生大事にするっ!!」









湊『……ははっ(笑)、一生は言い過ぎ。笑』









私「………湊、私からもこれ………」








湊『…………え、、?』







私「……………メリークリスマス!」








湊『…………………………あったけ。』









私から湊には、マフラーを。




湊はマフラーを持っていないらしいから、




プレゼントに決めたんだけど…










私「でも、、やっぱり手袋にすれば良かったなぁ…」








湊『え、なんで?俺マフラー嬉しいけど。』








私「……………湊の手、冷たかったから。」








湊『……良いんだよ。』








私「……………え?」









ーーーーーぎゅ、









湊『……手は、こうすれば良い。』






私「……………湊、、」






湊『マフラー、さんきゅ。あったけー。』










湊、、、









私「……………湊、、ちょっとしゃがんで。」





湊『……………?』








もう抑える方法が分からない。








私「…………………………好き。(小声)」











何度言っても足りないぐらい、





溢れてくる湊への気持ち。











私「…………………………大好きっ!!」











湊『…………………………っ、反則だろ…』










私「……………え?」









ーーーーーーーーーーぎゅっ、










湊『………このまま連れて帰りたいぐらい。』








私「…………………………み、湊?」








湊『それぐらい、芽衣が好き過ぎて困ってんの!』









私「……………湊…」











湊『……………て、、連れて帰っちゃダメか。笑』









私「……………いいよ、、」








私も湊と、、もっと一緒に居たい。








湊『……………芽衣…』






私「………………………湊…」







湊『……………だ、ダメだ!!今は、まだ…』







私「………何で??」







湊『いや、色々と、、その、、、我慢できないし…』







私「我慢??」








湊『とりあえず!!今日はもう家入れ!』








私「えっ、なんか急に扱い酷くない!?」








湊『うるさい、黙って。また連絡する!』









そう言って湊は帰っていってしまった…





なんか最後、、、





めっちゃ突き放された感半端ないんですけど!?








もう少し一緒に居たいって思っただけなのにー!









そんなこんなで、




私たちが付き合って初めてのクリスマスが終わった。








ブレスレット、、、







可愛いっ♪