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第105話

可愛い




私「…………ふぅ、」





シャワーを浴び、湊に借りた服を来た。




やっぱり湊って男の子なんだなぁ




大きい…







あー、緊張してきた…





て、何を期待してるんだ、私は。








よし、、








ーーーーーーーーガチャ、








私「湊、シャワー、、、」







て、、






湊『…………スー、スー、、ZZZ...』








寝てる!!







そりゃそうだよね、






疲れてるよね。










湊の寝顔、可愛いなぁ。










ベッドのそばに行き、湊の顔を間近で見る。








湊、、








会いたかった。







私「…………ふふっ(笑)」










すごく落ち着く、この匂い。








私「…………湊の匂いだ…」









ずっとこのまま時が止まれば良いのに















ーーーーーーーーぐいっ












私「へ!?」










いきなり湊に腕を引っ張られ、



気付いたら湊の隣に…











私「…………お、起きてたの…?」




湊『……さぁ?』




私「………………ずるい…」




湊『何がだよ。笑』








湊の顔が近すぎて、ドキドキが止まらないよ











ーーーーーーーーぎゅっ、












湊に強く抱きしめられた





私「み、湊…」



湊『んー?』





嬉しい、



嬉しいけど、、





私「く、苦しい…笑」



湊『んー』






んー、って、、


全然緩めてくれないんだけど!?






私「み、湊ーー?」



湊『よしっ』








急に湊の抱きしめる力が緩まった









湊『これで俺の匂いが染み付いた!』



私「え!?笑」



湊『充電完了した?笑』







充電完了って…(笑)







私「…………うん。」





湊『嘘つくなよ』





私「え?」






湊『本当は足りないだろ?笑』






私「え!?い、いやいやいや…」








バレてる…












湊『俺は足りない』









私「……湊…」




湊『俺、まだ充電10%ぐらいなんだけど』




私「10%って…少なっ!笑」




湊『5%でも良いぐらい』




私「やっぱり湊が私に会いたかったんでしょー?」











湊『……そうだよ』









私「……え、」



湊『芽衣に会いたかった』



私「湊…」







そんなこと言う湊が珍しくて驚いてしまった







私「湊、」



湊『見んな、バカ』






顔を見あげようとしたら、また強く抱きしめられた





それでも湊の心臓の音が聞こえる







ドクン、ドクン、ドクン、、







湊も同じように、ドキドキしてくれてるのかな








私「甘えんぼうの湊も好きだよ」



湊『……甘えんぼうって…』



私「今日の湊、なんか可愛いんだもん」



湊『うざっ』



私「とか言っちゃって〜私に会いたかったくせに〜」







調子に乗ってどんどん湊を攻める



こんなこと、初めてだ!!








湊『……じゃあ芽衣、』



私「なにー?」








湊の腕がほどけ、再び湊の顔が目の前に。








湊『俺、充電10%だよ?』



私「え、う、うん…」



湊『あと90%』



私「な、何が?」



湊『どうやって俺を満たしてくれんの?』



私「……」








み、満たすって…







私「…………意地悪…」



湊『知ってる。笑』







湊を満たすって、、


どうやって!?








湊『早くー』



私「え、だって…え!?」



湊『俺が芽衣にして欲しいこと』



私「分かんないよ…」



湊『分かってんだろ?笑』






ニヤニヤ笑う湊。



意地悪だ







私「ばか。」













ーーーーーーーーチュ、















私「…………好き。」




湊『…知ってる。』




私「…………正解だった?」






湊が私にして欲しいこと、

これで良かったのかな







湊『ぶっぶー』



私「え!?違うの!?」
















湊『足んない』














湊からの熱いキス…











私「……ん、湊…」












しばらくすると湊の唇が離れた











私「……湊…充電完了した?笑」



湊『とっくに。』



私「え、とっくに!?笑」



湊『芽衣に会った時点で充電完了してたよ』



私「…………湊…」






いつも湊は私の欲しい言葉をくれる






いつも嬉しい言葉をくれる










私「私、湊のこと好きすぎて怖い…」



湊『……ばーか』



私「ばかって…結構本気で悩んでんだけど!?」



湊『悩むなよ。笑』



私「だって自分が自分じゃなくなるみたいで…」



湊『芽衣は芽衣だよ』



私「いや、そうなんだけど…」



湊『俺もだし。』



私「え?」



湊『俺も、芽衣といると自分じゃなくなる気がする』



私「え、湊は湊だよ?」



湊『だろ?(笑)だから大丈夫。』



私「あ、そういうことか…」








それでも湊への想いはあふれるばかりで…






遠距離だから、普段は心に蓋をして抑えてるけど

たまに会うと、蓋が開いてあふれていく。








湊『芽衣、』



私「なーに?」









湊『今日、帰んな』








私「……え…」








湊『うち泊まっていけ。』








私「………で、でも…」













湊、疲れてるし眠いだろうし




それにそれにそれにっ!!





私、今日の下着可愛くない!!(泣)














湊『無理、帰すつもりねーし』