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第46話

余韻



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体育祭の翌週。





今日は舞と一緒に登校。






舞『なんか緊張するなぁ…』


私「ふふっ(笑)、楽しみだな〜♪」


舞『ちょっと芽衣、面白がってるでしょー!』


私「あははっ(笑)バレた〜?笑」








予想していた通り、



あのあと舞は光っちに告白された。




そして予想通り、



両思いだった。








私「でも私にぐらい恋愛相談してくれても良いのになぁ〜!なんか寂しいよ…!」



舞『だって、せっかく4人仲良くなったんだから、
関係壊したくないじゃん…』



私「そんなこと気にしないでよ〜!!笑」



舞『気にするよ!笑』








光っちに会うのは、体育祭の日以来らしい。



てことは、付き合ってから初めて会うってことか‥






私「あっ!光っち!!」



舞『えっ!?!?』



私「うっそーー!笑」



舞『ちょっと芽衣!怒るよー!!』







可愛いなぁ、舞。笑


【光】ってワードに敏感になってる。







舞『あっ、湊おはよー!!』



私「えっ、、」






湊!?



と思い、振り返ると、、、








舞『嘘だよーん!笑』




私「ちょっと、舞〜!?」




舞『あれっ?…芽衣、、あれっ!?笑』






湊っていうワードに反応してしまった自分が



何故か恥ずかしい。。










湊『……朝から元気すぎだろ、お前ら。』





光『ほんとに仲良いよね〜!』







わわわっ!!




今の話、聞かれて…ないよね?








私「ふ、2人ともおはよ〜!!」






何事も無かったように取り繕う。







舞『お、おっ、おはよ…う。(照)』



光『……まいまい、おはよう。(照)』







ねぇ、、、なにこの初々しい感じ!!




舞、可愛すぎるー!!!!!









湊『……光、芽衣のこと見えてないみたいだよ?』



私「…‥そういえば!おはようって言われてない!」



湊『芽衣、可哀想〜。笑』



私「あーあ、悲しいなぁ〜!!笑」





光『ちょ、ちょっと、2人ともからかうなよ!』



舞『そ、そうだよ…!!』



私「あははっ(笑)」








いつも一緒にいたけど、

なんだか今日は新鮮な感じがした。









ーーーーーーだけど、








この日の教室の雰囲気も、






いつもと違った。












『湊くん、おはよっ!!』


『成瀬くん、足速いんだねー!』


『湊くん、昨日あのテレビ見たー?!』







朝から






湊、湊、湊、湊!!!!!!!







うるさい!!






なんなの、この女子の数!!




同クラ以外の他クラス女子もいるし!!







しかも当の本人はフリーズしてるし!!





てか湊のことだから、ただ無愛想なだけか!!









て、、、








そんなのはどうでも良くて!!








体育祭で湊が活躍したからって、






みんなして寄ってたかって来ないでよ!










舞『……めーい!…眉間にシワ寄ってるぞ!』





私「…………えっ!?眉間?シワッ!?」





舞『……睨みすぎ!笑』





私「に、睨んでないよ!別に!」





舞『芽衣〜、そういうのなんて言うか知ってる?』





私「え、、、無愛想?笑」





舞『あははっ(笑)違うよ!笑』









そう言って舞は、コソコソって耳打ちをした。









そんなわけ、ないじゃん。





なんで私が……

















" ヤキモチって言うんだよ "