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第3話

後輩との任務
鎹烏
カァァー!町外レノ住宅地二惨状ナ死体!カァァー!
獏良 遼
おう、分かった分かった。任務な
鎹烏
南南東へ向カエ!
獏良 遼
はーい
昼下がりに自分の元へ飛んできた鎹烏の呂色ろいろが次の任務地を示してくる。昼という事はここから少し離れた場所なのだろう。

腕に乗せた鎹烏を縁側に下ろし、隊服を取りに行こうと立ち上がる
胡蝶 しのぶ
遼、任務?
そこへ、通りかかったしのぶが声をかけてきた。
獏良 遼
おう、今日の深夜か明朝に帰る
胡蝶 しのぶ
そう、分かったわ。
獏良 遼
…気を付けて、とは言わないんだな
胡蝶 しのぶ
あら、言って欲しいの?
クスクスと微笑んで言うしのぶ。…絶対、馬鹿にしてるだろ…
獏良 遼
いっつも俺以外には言うだろ
別に言って欲しいという訳では無いのだが、何となく客人と継子には言うくせに俺には言わないのがむず痒い気がする。
俺にも同じ扱いしろよ!的な駄々っ子のような感情に等しいが…だってしのぶ俺に厳しいんだよ
胡蝶 しのぶ
…貴方は私が気遣う程に弱くはないでしょう?
あぁ、だからか。カナヲが最近
栗花落 カナヲ
遼さんは師範に信頼されてて、少し羨ましい…
と、じとっとした目で言われたのは。…いや、俺とカナヲじゃ話が違うし、しのぶの中での信頼の基準も個人差あるだろうし。カナヲもしのぶの中で信頼されてると思うんだが…
と思った記憶がある。
獏良 遼
ははっ、そうか
すれ違いざまに自分のくだらない胸のつかえを笑い飛ばすと、俺は自室に隊服と羽織りを取りに行った。


隊服を身に纏い、翅のような柄で袖の淵が淡青に色味がかっている羽織りを着る。黒い鞘に入った自分の刀を腰に差し、蝶屋敷の出入口から出る。
獏良 遼
…あれ、お前ら何でここに居るんだ?
出て右手を向くとすぐに3人の後ろ姿が見えたので、つい声をかける。
竈門 炭治郎
あっ、遼さん!
我妻 善逸
そっちこそ何で隊服着て外に…?
獏良 遼
俺は任務だよ。南南東にある町の外れに鬼に殺られたらしい死体が出たっていうからな
嘴平 伊之助
俺らと一緒じゃねえか!被んじゃねえよ!
獏良 遼
好きで被ったわけじゃねえよ…
竈門 炭治郎
じゃあ、一緒に行きませんか?
我妻 善逸
強いんだろう?なぁ遼、守ってくれよぉ…
嘴平 伊之助
子分は親分に付いてくるもんだぜ!
獏良 遼
そうだな。折角一緒の任務だし、行くか!

(⚠︎この先、グロテスクな表現や流血表現があります。苦手な方は読むのをお控え下さい)




3人で早めに着くように走りながら行くと、本当は日が沈みきった頃に着くものが山の端にまだ日の光がある辺りで着いた。



…とは言っても、どちらにしろ夜にしか鬼は現れないし時間が早まっても帰る時間が早まるか早まらないかくらいの問題なんだけどな。
獏良 遼
どこら辺なんだろうな、その死体が見つかった場所
竈門 炭治郎
近隣の住民の方に聞いた方がいいですかね?
獏良 遼
三人とも匂いとか音とか気配とか…しないか?
炭治郎は鼻が、善逸は耳が、伊之助は気配察知が得意だという事を以前聞いた。伊之助の場合は主に触覚が良いらしく、感知はその応用のようなものだと聞いたが。
我妻 善逸
俺は聞こえないけど…
耳の裏に手を当てて音を拾いやすくしても、鬼の音はしないという善逸
嘴平 伊之助
俺も気配はしねえ
伊之助も鬼だったら気配が分かると言っていたから今は近くにいないのかもしれない
竈門 炭治郎
血の匂いは…っ!
一度すんと匂いを嗅ぐと鼻を一瞬で押さえ眉間に皺を寄せた
獏良 遼
炭治郎、場所教えてくれ!
竈門 炭治郎
あそこ…です…!
苦しそうに鼻を押さえながら指で示したのは、曲がり角の奥の方。

皆で急いで駆けて行くと
獏良 遼
…っ!
そこには、五つの死体が凄惨な姿で殺されており、わざと血を流したのかと思える程大量の血液がどろりと流れ、その道全体が血の海状態だった。
手足は切り離され、胴や顔には何かで深く引っ掻いたような抉ったような跡が多数見受けられる。最早、初見では男か女かさえも分からない死体が二体ある。

俺はそれを見て逆に自分を冷静にさせた。ここで、俺が動かなくなっては行けないと。声を頑張って抑え、深呼吸で整える。そうだ、逆に言うとここまで残虐な状態にして人を殺せる鬼が周囲にいる可能性が高いのだ。
我妻 善逸
え…嘘、でしょ…?
善逸は声が分かりやすく震えている
嘴平 伊之助
何じゃ…こりゃ…
伊之助すら絶句しかけている。
竈門 炭治郎
う''えっ…濃い血の匂いだ…っ!
炭治郎は一番まずい。嗚咽を吐き鼻を強く抑えて尚濃い血の匂いがしているという事は、嗅覚が駄目になりかけている。
獏良 遼
炭治郎、一先ずお前はここを離れろ。善逸は一緒に炭治郎と下がれ。伊之助は出来るだけ気配で鬼を探してくれ。俺も探す。
竈門 炭治郎
俺も、戦えます…!
言うと思った。その意思は尊重したいし、戦いにおいての炭治郎の覚悟は充分知っている。だからこそ、一旦ここから離れて欲しかった。充分に戦えないまま自分も友も死ぬなんて嫌だろうから。
獏良 遼
戦うな、なんて一言も言ってないだろ。一旦下がって嗅覚を整えろって言ってるんだ。善逸を付けたのは索敵に優れてるからだ。鬼が来たら分かるだろ?
我妻 善逸
…っ!うん、分かった
善逸が息を呑むと同時に動いてくれた。
炭治郎には禰豆子も付いている。出来るだけ危険な場面に合わせたくはないが、彼女自身兄を守ろうとしているのは事実。それも心強いと思える要因だろう。

獏良 遼
伊之助、大丈夫か
嘴平 伊之助
ああっ!上等だぜ
取り敢えず伊之助は正常に近いから大丈夫だ。彼が最も野性的なのがこの場面で役に立った。
獏良 遼
無理はするなよ
嘴平 伊之助
分かってらあ!
それより、問題なのは鬼だ。これはもしかしたら以前炭治郎が話してくれた事と酷似した事が起きようとしている…いや、起きているかもしれない。

炭治郎のしている花札の耳飾りを目印にも迫ってきた鬼が居たそうだ。

そして、今回は炭治郎のみに分かるように死体を置いたのだろう。だって、死体から気配はしないし音だってしない。ただ、血の匂いのみがする。という事は、以前よりも炭治郎の情報を持ちここへおびき寄せた鬼が居る可能性が高い。

そうなってくると、炭治郎の嗅覚が使えなくなるのはかなり痛手だ。善逸がついているとはいえ、早急に方を付けなければ、あの3人が危ない…!
嘴平 伊之助
…!居たぜ。こっちだ!
獏良 遼
でかした伊之助…!
伊之助を先導に走って行ったのは、炭治郎達とは真逆の角を曲がった先。堤防はある川沿い付近の住宅の屋根で人の肉を喰らう鬼が居た。
あ''?…んだよ、鬼狩りか
気付くや否や、殺る気満々という感じで屋根の上からわざわざ此方まで下りてきた。
嘴平 伊之助
俺様が狩ってやるぜ…!
はっ、お前如きに殺られるかよ
明らかに煽ってるし、余裕ぶっている。…でも、この鬼形からして50以上の人は食っている。血鬼術を持っている可能性も限りなく高いだろう。

目は血眼、角は二本で太く、体は伊之助より一回り大きい。肌も肌色では無く、腕だけ朱殷で他は褪せた黄緑のようだ。
獏良 遼
… 耳に花札のような飾りを付けた鬼狩りの少年
俺は試しに炭治郎の特徴を一つ提示する。パッと見て目に付く特徴はこれが一番だろう。これで何かしらの反応を示せば、確実に炭治郎…と、最悪禰豆子まで狙っている可能性がある。
…っ!
動きが止まった、反応を示した…!

炭治郎の事が確信に変わった俺は、早くこいつを殺して戻らねばと思考を正す。
嘴平 伊之助
それ権八郎の事じゃねえか!
獏良 遼
伊之助、こいつ早めに狩るぞ…!
刀を鞘から抜き、両手で柄を持ち構える。俺の刀は少々変わった色をしている。剣先は透き通るように白く、それが柄にかけて桜色にぼかすように変化しているのだ。
それが眼中に無い伊之助と一緒で、今は良かったと思う。
嘴平 伊之助
俺が先に殺ってやる!

獣の呼吸 壱の牙 穿ち抜き!!
伊之助が先行して呼吸を使い足を早くして、型で頸を抉り抜こうとするも少し照準を逸らされ、左肩の辺りを穿ち左腕を落とす。

だが、右腕が残っている。
伊之助を傷付けさせやしない…!

呼吸を使って身体能力を上げ、思い切り走って鬼に迫る。
獏良 遼
魄の呼吸   落魂 散り花弁らくこん ちりかべん
伊之助を攻撃するより早く鬼の目の前へ迫り、刀を振るう。右腕と両足、左肩から右わき腹を斬り再生までの時間をかけさせる。
嘴平 伊之助
もらったぜ…!

獣の呼吸 参の牙 喰い裂き!!
伊之助は俺が斬らずとも避ける気満々で柔らかい体を空中で捻っており、その反動で交差させた刀を外側に思い切り振り抜く。それで体を完全に再生出来ていない状態の鬼の首を斬った。

俺は攻撃が予測出来ていて下がったから良かったが、少し危なかったぞ伊之助…

それに、鬼が予想以上に油断してくれて助かった。伊之助の特攻にかなり怯んだんだろうな。
獏良 遼
よし、狩ったな。…炭治郎達のとこに急ぐぞ!
嘴平 伊之助
おう!
一度刀を鞘にしまい、急いで走る。

角を曲がり一直線の道の先に善逸達の姿が見えた。
腹部に裂かれたような傷を負って尚、炭治郎を守るように前に立つ善逸と、その隣で傷が治りかけながら鬼に立ち向かおうとする禰豆子。

そして、膝を地に付かせ足に力が入らなそうにして目の前の光景に叫んでいる炭治郎が居た
竈門 炭治郎
やめろ!!善逸、禰豆子!
多分、炭治郎が動けないのは腰が抜けているとかでは無い。彼奴はそんな理由で立てなくなる程の腰抜けではない。という事は…血鬼術か。
竈門 禰豆子
むぅ''ー…!
我妻 善逸
……
禰豆子は威嚇全開で幾つか切り傷が見受けられる。善逸は軽く見た感じ傷自体は深くは無いものの、傷口が大きい為にあまり時間が経ちすぎると危険な状態。

一刻も早く鬼を討たなければっ…!
獏良 遼
魄の呼吸  蝶魂 生魄両断ちょうこん きはくりょうだん
少し離れた位置から型を使い、炭治郎達へ攻撃をしかけている鬼へ迫る。瞬時に目の前に現れた俺に動揺し怯んだ隙を睨み、攻撃しようとしていた両腕から胴を斬る。両腕は斬り落とせたが胴は深く斬るだけで終わってしまった。
切り口から鬼は出血し、その鮮血の朱殷が俺の隊服にも付着した。
…本当は頸を狙ったのだが、体を仰け反らせられて頸は避けられてしまった。

すぐ様距離をとると同時に、善逸と伊之助が入れ替わるように鬼に向かって行った。
っはは、俺の血からは逃げらんねえ!
そう言った鬼は俺が深く斬った胴部分をみるみるうちに再生し、切断した腕でさえ善逸達が型を使う前に治してしまいそうな勢いだった。

…っ?何だ、足に少し力が入りにくいような…気の所為か
獏良 遼
っ!再生が早い…!
我妻 善逸
雷の呼吸  壱の型 霹靂一閃
だが、それよりも善逸の一閃が早かった。両腕を再生し、鋭利で長い爪を出したかと思えば善逸の技に肩ごと斬り落とされる。それでも鬼は蹴りを思い切り腹に叩き込もうとして
嘴平 伊之助
獣の呼吸  弐の牙 切り裂き!!
伊之助のあの独特な刃の形をした刀で肉を引き裂くように足を斬られ、流石に焦りを顔に滲ませていた。

炭治郎を一瞬行動不能にする程の血鬼術を使えぬのか何なのか、一旦残る片足で距離を置こうとするも
竈門 禰豆子
(血鬼術 爆血!)
鬼の服に付着していた赤い染みが突如爆ぜ、空中に吹き飛ばされ致命傷を負った。恐らく、禰豆子の血鬼術なのだろう。人を食わないのに血鬼術まで習得している禰豆子の鬼としての力の強さを思いながらも、トドメを刺そうと刀の柄に手を掛ける。

すると、俺の隣を炭治郎が凄い速さで通り抜けて行った。あれは呼吸を使っている速さだ。
竈門 炭治郎
水の呼吸  弐の型 水車!
空中に跳んだかと思えば、体を捻りその勢いの強さで鬼の頸に刃を振るった。

空中だとはとても思えない威力と体幹の強さに唖然としていると、鬼の体と頸はごとりと地面に落ち、燃えるように灰を天に向かわせていた。これでもうじきあの鬼は死ぬな。
獏良 遼
…っ、炭治郎!大丈夫か?
ハッと我に返り炭治郎に声をかける。
竈門 炭治郎
はい、もう大丈夫です!
鬼の頸を斬り落としたからだろうか。血鬼術の効果が途端に薄れたようで、いつも通りの元気な炭治郎だった。
我妻 善逸
…え、あれ?ぎゃああ!鬼の頸ぃい!
急に目が覚めたような反応を示す善逸。ん?頸を落としたのだから当たり前だろうに。善逸の、あの誰よりも素早い一閃が無ければもっと苦戦していたかもしれない…活躍したのに何言ってんだ?
嘴平 伊之助
うるっせえぞ存逸!
鬼の頸をとっても平常運転な伊之助。何だろう、どの場面でも大体同じだから、何か伊之助見る方が安心するようになってきてしまった俺は重症だろうか?
竈門 禰豆子
むぅー!
禰豆子もすぐに兄である炭治郎に駆け寄る。あぁ、通常の身長はこのくらいなのか。先程の戦いでやはり再確認した。禰豆子は、本当に人間の味方なんだな。

……師範やしのぶの念願が叶う日も近けりゃいいが
竈門 炭治郎
禰豆子も治らない程の大きな怪我は無かったみたいだな。ふぅ…良かった
獏良 遼
所で、炭治郎は何で一瞬行動不能になったんだ?
竈門 炭治郎
あぁそれは、

遼さんの言う通り一旦下がって嗅覚を整えた辺りであの鬼が来たんです。善逸も怯えていたし、禰豆子にあまり怪我させる訳にもいかないので俺が特攻したんですが…斬ったはいいものの、その時にでた鬼の血を嗅いだ途端、足に力が入らなくなってしまって…
獏良 遼
成程な…嗅覚が鋭い炭治郎だからこそ常人にはじわじわ効くもんが一気に効いた…と。

あともう1つ。…善逸、なんでさっきあんなに強かったのに今じゃいつもの調子になってんだ?
恐らくそういう血鬼術なのだろう。さっきの鬼も、もしかしたら伊之助が斬った鬼も。じわじわと自身の血の匂いを嗅がせ行動不能になった所を喰らう。そりゃあんな残酷な死体が生まれる訳だ。抵抗出来ないし、鬼の爪はかなり鋭利だった。

…ん?ちょっと待てよ。って事は炭治郎は、人一倍効いていたその鬼の血鬼術を思い切り受けた状態で立ち上がり、呼吸を使って跳び、型を使って鬼の頸を落とした…って事か!?
本当に計り知れない奴だ…未だ実力を内に秘めている、とでも言うのか?

竈門 炭治郎
あれは、善逸は眠っている時に真の力を発揮するみたいなんです。寝ている状態でも聴覚は優れているし、元々の運動神経の良さも相俟ってあの戦闘力を誇ってるんですよ。ただ、当の本人は寝ているので記憶も自覚も無いのが見てる側としては残念です…
獏良 遼
へぇ…勿体ない奴だな。そりゃあ吃驚もするか。起きてすぐに自分の足元に鬼の頸転がってれば
自分で善逸の話を振ってちらりと伊之助と話している善逸を見やる。そこで改めて傷の様子が目に入ったので、見てやらなければと近寄る。
我妻 善逸
え?何何?
獏良 遼
これ、痛いだろ。どんな感じで斬られた?
我妻 善逸
さっきの鬼の爪でばっさり…咄嗟に避けたから浅くて済んだっぽいけど、思い出したらめっちゃ痛い…!
傷の事を覚えているという事は気を失う前にこの切り傷を負わせられたという事か。…いや、善逸の事だからこの多量の自分の血に一瞬死を垣間見て、その動揺と焦りで気を失ったのかもな
獏良 遼
あんま叫ぶなよ。軽く手当てしてやるから
我妻 善逸
え、手当出来るの?
獏良 遼
長年、しのぶの助手みたいなもんやってきたんだ。舐めんなよ〜
竈門 炭治郎
そうだったんですね…!でも、ここじゃなく藤の花の家紋の家に行った方がいいのでは?
獏良 遼
いや、ここで簡易的にやる。痛みが酷くなく動ければ走れるだろ?そしたら、ちゃんとした処置は蝶屋敷に戻ってからやれるから。
俺はいつも持っている応急処置の為の消毒液や包帯を使って簡易的な処置を施す。時折、痛そうに表情を歪ませていた善逸も終わる頃には幾分か楽そうな表情になっていた。
我妻 善逸
ありがとう、遼。助かったよ
獏良 遼
ま、痛いって喚かれるよりマシだからな。さぁ蝶屋敷向かうぞー
我妻 善逸
ちょっと!今さらっと酷い事言わなかった!?お礼言ったのにそれは酷くない!?
嘴平 伊之助
うるせえ!何でもいいから早く帰るぞ!あの衣がついたやつ食いたい!
善逸の叫び声を右から左へ受け流し、蝶屋敷へと向かい歩みを進めた。


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サク
どうも皆さん、サクです
サク
皆様、ここまで読んで頂きありがとうございます。気付いたら普通に6000字超えてました…
幻想の時もそうだったんですよね…
長いと読むのに疲れる方も多いと思いますので、以後出来るだけ善処致します。
…でも、癖でどうしても長くなってしまう場合やキリが悪い事もありますので、その場合は生暖かい目で見ていただけると幸いです
サク
という事で本編の方に触れていきます。

とうとう出ましたね、オリジナル呼吸&型!
これは、花の呼吸から派生したものになります。ただ、しのぶさん同様我流となりますので、「〜の型」という表記ではなく「〜魂」となります。
ちなみに、魄というのは魂という意味です。そして実は伏線でもあります
サク
それと、今回の鬼は今後の物語の伏線とかではありません!
あの憎き無惨から命じられて炭治郎達をおびき寄せた鬼達を、皆であっという間に倒す所が書きたかっただけです。炭治郎に効きやすい血鬼術を会得していただけで無惨に脅され、殺しにいかされて返り討ちにあう鬼が書きたかっただけです(畜生)
サク
という事で、今回はこの辺で
バイバイ〜