最初までは
兎「」にしていましたが次からは
木兎「」のしたいと思います
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あなた「お手伝いに来ました〜」
岩泉「おっ及川から全部聞いたか?」
あなた「残念ながら全部とまでは聞いてませんね」
花巻「あいつバカだろwww」
矢巾「あなた!お手伝いに来たの?!」
あなた「うん!まぁ頼まれたからね」
矢巾「もうそのまま、青城に来てよ」
あなた「残念ながら烏野排球部という嫁がいるので無理」
矢巾「嫁なの?!婿じゃなくて!?」
秀のツッコミめっちゃキレッキレだよね←
松川「まぁとりあえず、ドリンク作ってくれる?」
あなた「イエッサー!」
松川「ここ陸軍省じゃない」
あなた「任せてください!」
松川「おう、頼んだぞ〜」
シャカシャカシャカとリズム良く上下に振る
物凄く腕疲れる、終わった時ほとんどばててるから←
あなた「〜♪」
牛島「あなたか?」
あなた「牛島さん!どうされました?」
牛島「いや、鼻歌が聞こえたからな、気になって」
あなた「あーなるほどです!」
太平「若利、早く来いよ」
牛島「あぁ分かった、それじゃあな」
あなた「はい!頑張ってくださいね!」
牛島「あぁ」
ふぅやっと終わったよ、てか多くない?
青城人数多くない?気の所為?そっかきっと気の所為だ←
あなた「終わりました〜!」
岩泉「すまん、ありがとな」
あなた「いえいえ〜!大丈夫ですよ!」
京谷「・・・」
あなた「??」
京谷「あ」
あなた「あ?」
京谷「ありがとう・・・」
あなた「どういたしまして!ニコッ」
京谷「!ニカッ」
渡「おっ京谷が笑った、あと矢巾顔怖い」
矢巾「後でしばく」
あなた「しばくな、はい秀と渡くん」
矢巾「ありがとう〜!」
渡「ありがと!」
あなた「どういたしまして〜」
渡「てかあいつ最近笑顔増えてきたよな」
あなた「最近って、昔は違うかったの?」
矢巾「めっちゃ顔いかつかった」
あなた「けど私といる時めっちゃ笑ってるけど」
渡「何それ、初耳なんだけど」
あなた「私もそれ初耳学なんだけど←」
2人「えっ」
金田一「あなたさん!ありがとうございます!」
国見「ありがとうございます・・・」
あなた「私思うんだよね、最近の1年生可愛くね?って」
矢巾「それ真顔で言っちゃダメだと思うんだけど」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!