第37話

33話
7,955
2019/09/21 09:51
伊達・烏野「ありがとうございました!」
あなた「いやぁ、楽しかった!」

田中「こっちは恐怖でいっぱいだったけどな」

あなた「なんでだよ、怖い要素どこにもなかったじゃんか」

烏野「いや、怖いわ!/怖いです!」

あなた「酷いよ!私の鉄のメンタルでもヒビ入っちゃう!」

成田「お前、どっちかというと鋼だろ」

あなた「えっそうなの?」

木下「そうだな」

あなた「ふぅーん、まぁいいや」

木下「なんだよwww」
日向「あなたさんのメンタルって最強だよな!」

山口「だよね!俺も見習いたい・・・」

谷地「わ、私は、メンタル弱い、と思う・・・」

月島「えっ谷地さん、あなたさんのこと嫌いなの?」

谷地「そ、そそそういう訳じゃなくて!」

谷地「きっと、あなたさんの心はガラスのように弱いと思うんだ・・・」

影山「そうか?俺は思わないけどな・・・」

谷地「外見では思わないけど、内面はきっと脆いと思う・・・」

日向「谷地さん・・・すげぇ!」

谷地「ど、どうか分からないけどね・・・」
ピロン
あなた「ん?」
白布『明日、空いてる?一緒にどっか行こーぜ』



赤葦『明日、空いてたら遊園地行こーよ』



孤爪『明日、一緒にゲームしよーよ』
あなた「おっとこれは・・・w」
これはどうすれば・・・www
うーん・・・賢ともし行くとすると2パターンがある
1つ目、ゲームセンター
理由は、行くところが無さすぎてゲームセンター、それかスポーツショップ

2つ目は家訪問、それでいらないこと聞くでしょうね
てか、私いつの間に探偵ぽくなったんでしょね←
次、京治ね
遊園地!いいじゃん!行きたいよ!普通に!
次、研磨
研磨さんや、これ絶対一日中ゲームまっしぐらだ
ダメ、アウト!!←
あなた『ごめん!明日用事があって』(白布宛)



あなた『いいよ!どこ集合?』(赤葦宛)



あなた『ごめん!明日用事があって』(孤爪宛)
待って、賢と研磨の返事一緒じゃん、まぁいいや←
赤葦『それじゃあ、現地集合ね』



あなた『OK!!』
あなた「・・・めっちゃ寝てるw」
周りを見ると、みんなぐっすり眠っていた
私の隣は夕と力、今私の肩に2人の頭がのっている
正直言うと重い←
あなた「写真撮っとこ・・・w」
うん、可愛いwww
成田「何してんのwww

あなた「えっ?写真撮ってたwww

木下「怒られても知らねーからなwww

あなた「分かってるよ!!www
縁下「・・・んっ、寝てた?俺」

あなた「うん、寝てた・・・w」

縁下「なに笑ってんだよwww」

あなた「な、何にもないwww」
その後、烏野に戻ってきた時に成田と木下で笑ってたら、力にバレ怒られました☆

プリ小説オーディオドラマ