第100話

23話
3,167
2019/11/14 07:16
あなた「で、なんで僕呼ばれたんですか?しかも色んな人がお揃いで」

木兎「ゲームしようぜ!」

あなた「だと思いました」
木兎 及川 │ あなた 岩泉
小見 五色 │ 赤葦 夜久
松川 月島 │ 黒尾 澤村
あなた「工さ、白鳥沢1人で寂しくない?」

五色「大丈夫ですっ!むしろ嬉しいです!」

及川「なんで岩ちゃんと一緒じゃないの!?」

岩泉「ゲームまで一緒とか死んでも無理←」

澤村「さすがに泣くからやめなさい」

夜久「よろしくな」

赤葦「はい、よろしくお願いします」

松川「烏野の子だよね、よろしくな」

月島「はい、よろしくお願いします」

小見「よくこんなに人数揃ったな・・・逆にすげーわ」

木兎「なんか新鮮!!」
あなた「ナイッサー」

小見「オーライ」

及川「五色くん!」
そして10セット目
あなた「はっはぁっ・・・いつまでやるんだよ!!←」

夜久「疲れ、すぎて・・・本音出てるぞー・・・」

赤葦「さすがに、休憩しません?はぁ、はぁ・・・」

及川「ほんっと、体力バカだねっ!」

木兎「そぉー?←」
あなた「さすがに死ぬて、これ・・・」

月島「ほんとですよ・・・」

松川「こんなにやったの久しぶりだわ〜w」

黒尾「まつかーくんのブロック凄いな〜」

松川「そう?黒尾のブロックも凄かったよ」

あなた「レベル高すぎて僕ここにいてもいいのかな・・・」

月島「僕もです」

松川「俺は君ら2人の集中力が凄すぎて引くわ←」

あなた「さすがにそれは暴言なのでは?(?)」
澤村「岩泉のスパイクはやっぱスゲーわ」

岩泉「いや澤村のレシーブ凄いだろ」

木兎「やっぱ俺だろ?!俺!!」

五色「凄かったです!スパイク!!」

木兎「だろぉ〜?←」

岩泉「・・・梟谷やっぱすげぇわ(色んな意味で)」

澤村「だよな(色んな意味で)」
及川「赤葦君、だっけ?君の冷静な判断凄いよ!」

赤葦「どうも」

小見「でもお前の判断力もすげぇよ、凄すぎて怖いわ」

夜久「何するか分からなくてヒヤヒヤするわw」

及川「そ、そう?」(あまり直で褒められたことないので照れてる)

岩泉「何照れてるんだよ、キモ及川」

及川「そろそろ泣くよ?!」

赤葦「あっあなた、トスどうだった?」

あなた「気持ち悪いくらいドンピシャでビビった←」

赤葦「それ褒め言葉として受け取ってOK?」

黒尾「赤葦、お前なあなたにあげるのもいいけどさ、俺にもあげろよ?ほとんどあなたじゃねーか」

岩泉「それは分かるわ、まぁそのおかげで俺らはブロック付けられずに打ててるけどな」

あなた「ちょっと多すぎてさすがに疲れるわ」

赤葦「ということなので、あなたにトス上げます←」

岩泉「人の話聞いてたか?」

プリ小説オーディオドラマ