モトキとあなたのLINE
ねぇ、あなた?
どしたの?
ちょっとあなたに言いたいことがあるんだ
今から外出れる?
うん、分かった
おれらの秘密基地で待ってるから
了解、すぐ行くね
━━━━━━━━━━━━━━━
話って何?
あのさ
うん
おれはあなたのことが好きなんだ
そう言っておれはあなたを抱きしめた
えっ、えっと
シルクのことが好きなんでしょ
な、なんで?
おれはシルクより頼りないって言うのは分かってるんだ
あなたのことを絶対に傷つけたり泣かせたりしない
でもうちはシルクのことが
でもあいつは全然あなたの気持ちに気づけてないよ
なんで17年もいっしょにいるのにシルクは気づかないんだろうね
大丈夫だよ
シルクのことなんて忘れさせるくらいおれのことを好きにさせるから
モトキの優しさに甘えてもいい(´;ω;`)
じゃあ、改めて言うね
『俺と付き合ってください』
はい、喜んで(*^^*)
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
もう、モトキ苦しいよ
ごめんごめん
うちを幸せにしてくれる?
( ˙꒳˙ )ウン!!¨̮⑅*もちろん
1人の人物が2人のことを見ていた
シルクはちょうどランニングで通りかかった
あれ?あれってあなたとモトキ?
な、なんで抱き合ってんの?
もっと早く気づけてたら
けど、もうあなたはモトキの彼女か
諦めるしかねぇか
やっと好きだって気づけたのにな
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
さぁさぁ次はどうなることやら
シルクは鈍感すぎだね
2人はどうなっちゃうんだろうね
続きはまた出すらしいぜ
楽しみにしててね
🌟と♥もお願い(*^^*)
今回の締めはザカオで
せーの
( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!
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