プリ小説

第36話

🧟‍♀️🧟‍♂️
〜ナムさんのお話〜(過去Part2)

BILTOSが出来てから、最初は上手く行き


政治が立て治った。


でも、ある日事件が起こった。


夜になるとBILTOSを保管している研究室から


うめき声が聞こえ、朝になると研究室が無茶苦茶になっていた。


BILTOSのウイルスを持ったあいつらは檻の中で怯えていた。


その時はこいつらがあんなことになるなんて想像もできなかった。


そして事件から数日経ったある日、


テヒョンと飲んでテヒョンがヨレヨレになり家に帰ったあと、


僕は忘れ物を思い出し研究室に向かった。


研究室の前に立つと、中からうめき声が聞こえ、


研究室の中を覗くと、BILTOS達が研究室を漁っていた。


いや、暴れていた。


その日はそのまま研究室をあとにした。


その次の日。


いつも通りテヒョンと一緒に研究室に入った。


案の定、研究室は荒れていた。
キム・テヒョン
キム・テヒョン
毎回誰がこんなことしてるんだろうなぁ。
片付けが大変なんだよ。
大統領
今回も何も盗まれて居ないようだな。
よし、仕事を始めよう。
キム・ナムジュン
キム・ナムジュン
はい…

昨日見たBILTOSはもう朝にはいなかった。


今目に見えるのは、檻の中の端の方に怯えているBILTOSの姿。
キム・ナムジュン
キム・ナムジュン
あれは…なんの姿だったのか…
日に日に、研究室を荒らされるのが酷くなっていって、


大統領に防犯カメラを取り付けるよう頼んだ。


次の日の朝。


みんなで防犯カメラの映像を見た。


そこには、やっぱりBILTOSあいつらの姿が映っていたんだ。


変わり果てたあいつらの姿が。


BILTOSは頭がいい。政治界を乗っ取るのなんて簡単なことかもしれない。


いや、世界を乗っ取ることも簡単だ。


それほど凶悪な怪物を俺達は作ってしまったんだ。
🌏🍔🌏🍔🌏🍔🌏🍔🌏🍔🌏🍔🌏🍔🌏🍔
NEXT🧟‍♀️     ナムさんの過去Part3

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timi
timi
すんごく🐢です。 暇な時に書いてるのでつまんないと思われます(( ‪❤︎─────────────────‪❤︎ BTS:お餅くんよりall TWICE:ナヨンよりall fromis_9:ハヨンよりall