第6話

神様は君の婚約者 ロボロ
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2020/11/22 17:31
ガタン
あなた『うん?……\(^o^)/(起きる』
あなた『またあの神社の前で……』
大学が終わりバスで帰ると必ずこの神社の前に止まる


多分ここの神様に気に入られたんだろう


いつもこの神社でお参りをするようになったなぁ
その神社は錆びれて鈴などが無くなっていたりしているがホコリや枯れ葉などはほとんどない
ある日の夜


???「あなたちゃん……見回りに行くか?」


あなた『嫌だ行きたくない!』


ホラーゲーとかに出てくる学校で外に出そうどしてくる…そのたんびに断った
だけどある日の夜


あなた『嫌だ…熱い…助けて…』


白い服…多分結婚式とかできる和風の服…その服で火葬されそうになっている


???「どうする?このまんまだとあなたちゃん死んじゃうよ〜」


??「言ってみん 助けて下さいって〜何でもするから〜って」


わかってる…きっと言ったら多分やばいとけど…とても熱い…


あなた『嫌だ!言わない!』


???「そっか〜なら加減しないよ」


とても暑くなっているのがわかる


あなた『うっ……』


???「早く〜いいなよ〜」


あなた『助けて…下さい…なんでも…しますから』


???「やっと言ってくれた〜よしおk」
気がつくと…ここはいつもお参りをしている神社の社だ…けど服がいつも来ている服ではない夢で見たあの服だ…それにうちで寝ているベットではなく布団の方だった
???「おきた?」


あなた『ひっ……』


夢で見たあの人だ


ロボロ「俺ロボロって言うんだ一応ここの神様だよ」


あなた『えっ…神様?』


ロボロ「おん!いつも見ていたんだ〜けどさ〜夢で見るより実際にあったほうがやっぱいいわ」


ロボロ「それでさ〜俺の妻になってよ」


ロボロ「夢で言ったよな?何でもするからって」


あなた『けど…夢は夢…現実ではゆってないよ』


ロボロ「そうゆうこと言うんだ〜まっ君に拒否権ないで〜」


ロボロ「それじゃ〜ヤりますか〜」
白い帯を解き丸裸にされる…必死に抵抗するがやっぱり男だ…抵抗は虚しく散った 
腕を帯で縛られ無理やり足を開く


あなた『嫌だ!離して!助けて!』


ロボロ「初めてだからゆっくりやるからはよ濡らしてね」


ゴツゴツした指を陰部に触れ中に挿れられる
嫌な音がきこえる

もうなくことしかできない

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