無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

私が絶望した日。


私が高1の学年末のテストの時。


アイツらは、私にカンニングを押し付けた。


前回のテストで私の点数が良かったから、そんな理由かと思った。


でも、違った。


ただ単に私を気に入らなかったから。


私の何が気に入らなかったのかは聞かなければわからない。


けど、意味がわからない。


高校に来てまでこんないじめをするのか?


先生はわかってくれると


なのに…




『委員長が言うんだからしたのでしょう?早く言いなさい。』





私は、唖然とする。


役職が全てなの?


嘘をつく委員長でも、絶対なの?


私は、何もかもに絶望した。


もう…









先生も何も信じれない。











信じるって何?


裏切られて終わり?

嘘つかれて終わり?

あぁ、そうか…











私も同じことをしたらいいんだ。





同じようにしてアイツらの人生も壊してやろう。














きっと、その時はそんなひどい顔をしていたに違いない。



その『友だち』が声をかけてきた。
_篠井@しのい_ _優華@ゆうか_
篠井しのい 優華ゆうか
ねぇ、どうしたの?
_水巳@みずみ_ いろは
水巳みずみ いろは
なんでもないよ
私は悟られないように取り繕う。
_篠井@しのい_ _優華@ゆうか_
篠井しのい 優華ゆうか
本当に?
_水巳@みずみ_ いろは
水巳みずみ いろは
うん
そして、私も嘘をつく。



優華は、優しい子。


私の癒やしだ。


それでも、打ち明けることはできない。


なぜなら、私が未だに信じれないから。


不安のほうが勝ってしまうから。








ごめんね。優華。










next⇉