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第15話

じゅうご
あなた

うん?

竹内涼真
竹内涼真
芽郁、昔付き合ってた人がいたんだって、
竹内涼真
竹内涼真
その人とうまくいかなかったらしくて、
竹内涼真
竹内涼真
それで俺と出会った時にその話をしてきたんだ、
竹内涼真
竹内涼真
俺はな…好きな人いたんだよ
竹内涼真
竹内涼真
でも芽郁が、









あなたside
























ねえ、りょーま













































りょーまの口からそんなこと聞きたくなかった














竹内涼真
竹内涼真
芽郁のせいで、俺の人生は変わった
竹内涼真
竹内涼真
好きな人も諦めさせられて、ずっとずっと我慢してばっかだった
竹内涼真
竹内涼真
あなたと出会ってからだって、幼なじみなだけなのに嫉妬やばいし、
竹内涼真
竹内涼真
このお店、紹介した理由知ってる?
あなた

……しらない

竹内涼真
竹内涼真
混雑させて、俺がここに来ないようにするため。
あなた

…え?

あなた

うそだよね、


















衝撃の一言に思わず手が止まる












竹内涼真
竹内涼真
うそじゃない、
竹内涼真
竹内涼真
芽郁はそういうやつなんだ
あなた

…ねえ、まだ信じられないけど

あなた

もし、本当だとしたら

あなた

りょーまはどうして離れようとしなかったの?

竹内涼真
竹内涼真
……
竹内涼真
竹内涼真
……それは






























今もこんなことがあるなんて









































あの話から始まって
































全部夢みたいなことばっか、









































誰か『夢でした』って、『ドッキリ』でしたって















































言いにこないかな、




竹内涼真
竹内涼真
俺が好きなのはあなただから。
竹内涼真
竹内涼真
どんなに離れてもやっぱ忘れられなくて、
竹内涼真
竹内涼真
この話、あなたと再会する直前のことで、
竹内涼真
竹内涼真
諦めざるを得なかったとき、あなたに会えて、
竹内涼真
竹内涼真
多分芽郁はそのことに気づいたんだろうね、
竹内涼真
竹内涼真
また目つきとか変わってきて、あっ俺やっぱダメなんだって、
竹内涼真
竹内涼真
きっと、芽郁から離れたらあなたに何あるかわかんないなって
竹内涼真
竹内涼真
もうこういう運命なんだって
竹内涼真
竹内涼真
あれからずっと、自分の気持ち隠してた
竹内涼真
竹内涼真
でも、もう我慢できない
竹内涼真
竹内涼真
なあ、あなた
竹内涼真
竹内涼真
あなたのこと守るから、すぐに俺を1番にしろとも言わないから
竹内涼真
竹内涼真
あなたのそばに行ってもいいかな…
あなた

……辛いのはわかったよ

あなた

でも、芽郁も芽郁でりょーまにいて欲しいんだよね…

あなた

考える時間をください。

あなた

それに今はこの髪を仕上げなき作り笑顔ゃ😊

竹内涼真
竹内涼真
…そうだよな、























それからの時間はほんとに長くて












































私たちの間には髪を切るハサミの音だけ


















































それでも鏡を見つめるりょーまの目は真っすぐを向いてて、

























でもちょっぴり潤んでて











































きっと決心してここに来たんだろうなって伝わった、





















































あっ、終わった
あなた

ボソッ))いい感じ

竹内涼真
竹内涼真
ん?

























りょーまside































出来たんだな、




































そう思ったら









































































急にあなたが倒れた