無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第12話

じゅうに
永野芽郁
永野芽郁
今ね、あなたちゃんが昔の話してくれたんだ
竹内涼真
竹内涼真
あ、かくれんぼの話?
永野芽郁
永野芽郁
…なんでわかるの?
竹内涼真
竹内涼真
あいつ、あの話は今でもするからな笑笑
永野芽郁
永野芽郁
……そうなんだー
竹内涼真
竹内涼真
あのときは大変だったなー
永野芽郁
永野芽郁
そうなんだ
永野芽郁
永野芽郁
ねー、涼真
永野芽郁
永野芽郁
明日、仕事休も?
竹内涼真
竹内涼真
は、、?
永野芽郁
永野芽郁
2人でゆっくりしたいなー?
竹内涼真
竹内涼真
……わかった、






















俺がなんで芽郁と付き合うことになったか































それはこの物語が俺の中で1度止まった理由









永野芽郁
永野芽郁
永野芽郁です😊よろしくお願いします!
竹内涼真
竹内涼真
竹内涼真です!よろしくお願いします!
















芽郁と初めて共演した時だった





































あの頃の、この世界に入りたての時の俺は、あなたに会える可能性があるんじゃないかって思ってた、






























そう願ってた時だった。













永野芽郁
永野芽郁
涼真くん!よろしくね
竹内涼真
竹内涼真
あっ!よろしく
永野芽郁
永野芽郁
今日時間あったらご飯行かない??
竹内涼真
竹内涼真
え、いこ!





















俺は芽郁の噂なんか何一つ知らずに自分のことを全て話していた






永野芽郁
永野芽郁
ふーん、そうなんだ
永野芽郁
永野芽郁
じゃあ10年間ずっと片思い中ってところ?
竹内涼真
竹内涼真
んー…まあ、
永野芽郁
永野芽郁
いーね、
永野芽郁
永野芽郁
私なんかさ、こないだふられたよ笑笑
竹内涼真
竹内涼真
え?
永野芽郁
永野芽郁
こんな有名人と付き合ってたら何あるかわからないから、って
永野芽郁
永野芽郁
結構好きだったのにな…
永野芽郁
永野芽郁
だから涼真くんもやめた方がいいよ?
永野芽郁
永野芽郁
同業の人の方がいいって、ね?






























もう、俺は流されるままだった






































芽郁の目は怖くって、









































俺に拒否権なんてなかった






































だから今も、























逆らえばあなたの存在がいろんな人にバレる














































そうなったら……












































だから、芽郁がいる限り














































俺の意見なんてもう通らないんだよ_____








































そして、この出来事のあと


































俺は、あなたのことを諦めた。









































































せっかく会えたと思っても、何にもできない























































いつの間にか将暉と付き合ってるし、


















































































再び始まったと思った俺の物語。



































































そこには、いつの間にか真っ黒なページが続いていた、