渡辺side
昨日康二と佐久間と星崎と遊園地いって最後に
観覧車乗ったんだけど、グットパーでわかれたら
星崎と一緒になってしまった、、
なんか、話すことないから好きな人聞いたら
あいつ好きな人いるらしい、、、
だれだろう、、あいつの、、好きな人、、
〜 SnowMan楽屋 〜
向 「しょっぴー?!最近ほんまどしたん??ボーッとして」
『あぁ考え事してた』
向 「なんや、考え事って」
『星崎の好きな人誰なんだろ〜って』
向 「じゃあ、本人に聞いたらええやん!」
『は?いやいや何言っての!無理だろ!』
向 「うーん、じゃあ今度2人で遊ぶのはどうや!」
「2人でまだ遊んだことはないんやろ??」
『ない』
向 「それやったら、はよあなたちゃん誘い?」
『どうやって誘うの?』
向 「しょっぴースマホ貸してや」
『え?あ、はい』
向 「LINEも顔認証必要やからはよあけて!」
なんも疑わずLINEをあける渡辺翔太。←
向 「ほい!これで大丈夫や!笑」
『え?なにしたの?』
向 「ほら、みてみーや!」
〜 あなたとのLINE 〜
『おい!康二!勝手になにやってんだよ』
向 「だってしょっぴー絶対自分から誘わんから」
『はぁ。さいあく』
向 「ごめんって!まあ決まったんやから楽しんでな!」
『(=_=)』
てなわけで、、、星崎と水族館行く事になってしまった、、、
ねくすと
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!