あなたはホリデーに故郷へ行って帰ってきました
楽しかったなぁ
もう寝ないと
あれっ、
ぬいぐるみ忘れた!?
アワアワどうしよっ
あなたは、いつも抱いて寝てるぬいぐるみを故郷に忘れてしまった
あなた様は寂しがり屋という事で
ほんとどうしよっ
あっ、フロイド先輩!
あっ、ネオンテトラちゃんだ〜
どうしたのぉ?
あの、一緒に寝て貰えませんか!?
えっ
いつもギューしてるぬいぐるみを忘れてしまったんです
そゆことねぇーホッ
ダメですか(上目遣い)
グハッ
しょうがないなぁ〜
やった!
ありがとうございます!
せっかくだし、俺の部屋くるぅ?
(女の子の部屋なんて入れないし)
良いんですか!?
行きます!
こっちだよぉ〜
はい!テクテク
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_フロイドの部屋_
(ドア開ける)
どうぞぉ〜
お邪魔します!
じゃあ寝よっか
はーい
ベッドの上
2人とも仰向け
おやすみぃ〜
おやすみなさい
消灯
3分後
(あれっ、いつも寝れてるのにおかしいなぁ)
ネオンテトラちゃん寝れない?
はい…
(腕を引っ張る)
うわぁ!
これでどぉ〜
ハグ状態
あっありがとうございます!
寝れそうです!ニコッ
(俺の理性持つかな/////)
スゥスゥ
寝顔可愛い、、、
あなたが悪いんだからねぇ
チュッ(デコチュー)
ニヘッ
(あーもう可愛すぎ)
(おやすみあなた)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます!
もう朝ぁー?
おはよぉ〜
よく寝れました!
ありがとうございました!
全然いいよぉ
てか、次のホリデーまでぬいぐるみ無くない?
あっ、そうだった、、、
また一緒に寝よっかぁー
良いんですか!?
お願いします!
と言うことで、次のホリデーまで一緒に寝ましたとさ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
マレウスが拾った白虎幼女はみんなに愛されるようで。
「 僕が親だ 。( 拾っただけ ) 」 ─────────────────────── [ 表紙 : マレウス・ドラコニア 樣 ]
favorite 6,601grade 987update 2024/04/08 - 青春・学園
ラギーの地元の男の子、ナイトレイブンカレッジに入学しました
ラギーに憧れ、入学したホワイトタイガーの男の子。色んな生徒たちに目をつけられ______
favorite 22,249grade 2,987update 2024/04/06 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,527grade 4,206update 2024/03/25 - ノンジャンル
第2王子には弟がいるらしい…
新しく書き直してます 多分毎週土曜と日曜に1話ずつ投稿 今のところ弟要素なし ただのストーリーみたいになってますが それでも大丈夫な方は是非読んでください たくさんのお気に入りといいね ありがとうございます
favorite 476grade 992update 2024/04/12 - ノンジャンル
梵天のメイドは狂ってる
⚠︎微㊦🔞 マ「今日からコイツ、メイドとして雇う。」 『よろしくお願い致します。』 最初、俺達は普通のメイド思っていた。 見た目と反してめちゃくちゃ____。
favorite 18,244grade 5,300update 3日前
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。